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■定例探鳥会 和白海岸(2018年8月12日)

2018.08.13 12:56|探鳥会報告

■定例探鳥会    和白海岸     
和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多入口
2018年8月12日  -晴れ-
【観察鳥種】17種
【参加者数】11人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子
 気温37度の猛暑の中の探鳥会です。集合地の公園のサンゴジュの実が赤くきれいでした。熱中症対策の水分と帽子を確認しました。今日は大潮の満潮時で、和白川河口の干潟にいるハクセンシオマネキは見ることができませんでした。鉄塔にはハヤブサがいて、日陰でまっすぐに止まって世の中を見ているようでした。鉄塔にはミサゴも止まって、魚を食べていました。堤防の道にはところどころにセンダンなどの木陰があり、休みながら歩きました。スダジイの実が大きくなってきました。もう2週間以上も雨が降らず、しかも高温のために、堤防上の植え込みの木々は枯れているものがありました。

サンゴジュの実 ハヤブサ

         サンゴジュの実               ハヤブサ

ミサゴ スダジイの実

          ミサゴ                  スダジイの実

 
 五丁川河口では、秋の渡り鳥のキアシシギに出会いました。河口のカネンテの岸辺にはイソシギも休んでいました。河口先の見晴台からは、海上や護岸にいるカワウの30羽くらいの群れを見ました。沖合のブイの上に珍しくウミネコが止まっていました。ウスバキトンボがたくさん飛んでおり、セミ時雨の中の探鳥会でした。猛暑でしたので、奈多入り口の木陰で早めに鳥合わせをしました。

キアシシギ イソシギ

         キアシシギ                 イソシギ

カワウ 観察のようす

          カワウ                観察のようす  


 終了後、奈多護岸へ行かれた方は、堤防外側に27羽のキアシシギが休んでいるのを見たそうです。暑いのに、小さなシギがたくさん渡っているのですね。 (山本廣子)


【参加者の感想】
◇高校で生態系を調べているが、生き物の頂点のハヤブサが見られて良かった。
◆渡りのキアシシギが見られて良かった。。
◇ツバメが少なかった。
◆カワウが多くて、元気だった。





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能古島散策2018年07/28(土)の報告

2018.07.30 15:39|調査報告

 凄い暑さの続く中、今日の天気、晴れではあるが、雲が出て少し涼しさを感じる状況でした。少し風を感じ、気温は27から34℃でした。暑さと涼しさの散策でした。4名で歩いた。
 海上は、カワウが低く飛び、探餌する姿が見られ、ウミネコも海岸近くを飛んでいた。
波けしブロックでは、キアシシギ2羽の姿を久しぶりに見かけて、少しうれしかった。近くにはアオサギも探餌か休息中。前回まで見かけたコチドリの姿はなかった。夏、あまり見かけることの少ないミサゴを海岸近くで飛翔しつつ、探餌中?の姿を見かけた。
 陸域では巣立ったツバメが、飛び回ったり、電線で休息中だったりと、少しにぎやかだった。でも、いつもにぎやかなヒヨドリやメジロの鳴き声がほんの少し聞いたのみでした。
ホオジロの囀りは見られず、姿のみだった。
波消しブロック上のキアシシギ(源)  ブロックで休息中?(位) ウミネコ(源).   

  波消しブロック上のキアシシギ(源)     ブロックで休息中?(位)         ウミネコ(源)
探餌中か(源) 休息中の若いツバメ 繁殖中か?ホオジロ   
   探餌中か(源)             休息中の若いツバメ          繁殖中か?ホオジロ


 今回の散策では、暑い暑い日が続く中、24種の野鳥を観察できた。
海域や水辺で見かけた種(4)・アオサギ・カワウ・ハクセキレイ・ウミネコ
住宅地や農耕地で見かけた種(4)・スズメ・ツバメ・ハシボソガラス・カワラヒワ・モズ
山の中で見かけた種(11)・ホオジロ・ヤマガラ・キジバト・メジロ・ヒヨドリ・ウグイス・ハシブトガラス
山の中の池で見かけた種(3)・アオサギ・マガモ・アヒル 
見かけた猛禽類(3)・トビ・ミサゴ・ハヤブサ


その他、気になり、観察した生きものを紹介します。

砂浜で見かけたアカネ科帰化種(源) クサギの花(源) ノブドウの実(源)     砂浜で見かけたアカネ科帰化種(源)      クサギの花(源)          ノブドウの実(源)

鮮やかサルスベリ いい香りハマゴウ へクソカズラ(ヤイトバナ)

    鮮やかサルスベリ            いい香りハマゴウ          へクソカズラ(ヤイトバナ)
カメムシ科の仲間 キリギリス 葉影で見たアマガエル 

     カメムシ科の仲間          キリギリス            葉影で見たアマガエル

クマゼミがたくさん(位)

  クマゼミがたくさん(位)


砂浜で見かけたアカネ科帰化種は、オオフタバムグラのようです。


写真の撮影は(位)平位忠彦、(源)荒牧源実と( )なしは田字草(田村耕作)、
報告は田字草。


次回2018年8月の様子はどうでしょうか。          
2018年8月30日(木)を予定。6時45分の船で島に渡ります。  



            

2018年8月/2018年9月の探鳥会

2018.07.25 16:09|■探鳥会:参加のご案内■

探鳥会の予定をお知らせします。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!  
[時間]集合時間:午前9時、解散:12時 <雨天中止>

[参加費]会員100円・非会員300円、中学生以下無料

今津・天拝山(6~9月)と久末ダム(6~8月)は、夏時間で8時~11時となります。   

[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持ち。


              ● 定例探鳥会 ●  
今津 2018年8月5日(日)・2018年9月2日(日)[福岡市西区]※夏時間

【集合】玄洋高校北西の端道路 ※⇒周辺地図 
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分、又は「九大学研都市」下車後  
    昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車  
県営春日公園 2018年8月7日(火)・ 2018年9月4日(火)[春日市春日公園]

【集合】第5駐車場近くの音楽堂ステージ側 ※10時~12時頃 ⇒周辺地図 
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分  
    西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統  
    <月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。  
大濠公園 2018年8月11日(土)・ 2018年9月8日(土)[福岡市中央区] 
【集合】ボート乗り場前  ※⇒周辺地図 
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分  
和白海岸 2018年8月12日(日)・2018年9月9日(日) [福岡市東区] 
【集合】JR和白駅前の和白公園 ※⇒周辺地図 
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ  
天拝山 2018年8月19日(日)・2018年9月16日(日) [筑紫野市]※夏時間

【集合】天拝山歴史自然公園水上ステージ ※⇒周辺地図 
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分  
    又は高速バス停「筑紫野」下車、徒歩5分  
久末ダム 2018年8月26日(日)※夏時間 ・2018年9月23日(日) [福津市]

【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※⇒周辺地図 
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分  
    JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分


              ● 月例探鳥会 ●

(「月例探鳥会」とは、この月だけ開催される探鳥会を指します。)

-8月は、ありませんー




■定例探鳥会 和白海岸(2018年7月8日)

2018.07.09 16:47|探鳥会報告

■定例探鳥会    和白海岸     
和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多護岸
2018年7月8日  -曇り-
【観察鳥種】30種
【参加者数】8人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子
 昨日まで豪雨が続きましたが、今日は大丈夫でした。集合地の公園のサンゴジュの実がふさふさと生っていました。和白川河口では、小さな干潟上にハクセンシオマネキがたくさんいて、ハサミを振っているものもありました。河口の道端にはトキワススキの涼しげな穂が出そろっていました。その下にはヒメヤブランの小さな花がたくさん咲いていす。キカラスウリの白い花も咲いていました。

ハクセンシオマネキ トキワススキ

        ハクセンシオマネキ             トキワススキ

ヒメヤブラン キカラスウリの花

        ヒメヤブラン               キカラスウリの白い花

           

 鉄塔にハヤブサがいて急降下して何か捕まえました。鉄塔上からむしった羽が落ちてきます。小鳥を捕まえたようです。対岸の牧ノ鼻ではハマボウの黄色い花がたくさん咲いているのが見えました。

ハヤブサ ハマボウの花

         ハヤブサ                ハマボウの黄色い花  

観察のようす

                      観察のようす 


 五丁川河口の植え込みや護岸にはハマナデシコの花が咲いています。畑ではコチドリがじっとしていて、皆で見ることができました。

ハマナデシコ コチドリ

         ハマナデシコ               コチドリ

コチドリ観察のようす

                       コチドリ観察のようす

    

 河口先の見晴台から、奈多の護岸上にいるササゴイを見ました。ササゴイは和白干潟では珍しい鳥です。魚を獲って食べました。遠く唐原川河口先にいるミヤコドリ9羽を見つけました。越夏するのかな?護岸の木々は梅雨の長雨で生い茂っており、クズのつるも絡んでいました。クズの花も咲いており、良い香りがしました。そんな木の上でキジバトが木の枝を折っています。巣作りをしているのでしょうか?

ササゴイ ミヤコドリ

          ササゴイ                  ミヤコドリ

クズの花 キジバト

         クズの花                  キジバト    


 モンシロチョウウスバキトンボゴマダラカミキリなども観察できました。

モンシロチョウ ウスバキトンボ

         モンシロチョウ               ウスバキトンボ

ゴダラカミキリ

          ゴマダラカミキリ


 クマゼミが鳴き出して、夏がやってきたようです。(山本廣子)


【参加者の感想】
◇ハヤブサが小鳥の羽をむしり羽が落ちてきた。
◆めずらしくササゴイが見られた。
◇コチドリがじっとしていて良く見られた。
◆キジバトを近くで見ることができた。
◇ヒメヤブランの花が可愛かった。





能古島散策2018年6/25(月)の報告

2018.06.28 16:02|調査報告

 今日の天気、晴れで少し風を感じ、梅雨の中休みという中で散策開始した。気温は23から28℃でした。暑かった。参加者は4名でした。
 外灯にトビが、漁船にはアオサギが止まっていた。港近くで育ったツバメが頻繁に飛び交っていた。 能古博物館そばの桜などの林では、カワラヒワの飛翔などを観察後、少し移動。
海岸では、カワラヒワの幼鳥の加わった小さな群れを観察した。
 もう少し西側の海岸でコチドリ(2)を見かけた。コチドリは、砂浜に打ち上げられたアオサの上にいた。幼鳥は見つけることが出来なかった。
 その後、散策コースの最も西で、岩礁で休息中のカモ類1羽を観察した。オシドリ雄のエクリプスでした。今頃、なぜこういう場所に留まっているのでしょうか。傷ついてあまり飛べないのか、単に移動の途中で休息しているだけなのか。観察中、休息していた岩礁から水面に降りて泳ぎだしても、すぐに元の岩礁に戻って休息していた。仲間のいる地域に移動できることを祈るのみです。
 もう少し離れた岩礁に1羽、姿形からウの仲間で若い個体かなとは思いましたが、種名を決め切らなかった。
 その後、林道の散策では、キビタキの囀り、ウグイスの囀りが目立ちました。

外灯に止まるトビ(鵲) 船で休息中?(鵲) カワラヒワの群れ(鵲)
   外灯に止まるトビ(鵲)       船で休息中?(鵲)         カワラヒワの群れ(鵲)

カワラヒワ成鳥と幼鳥 海岸のコチドリ1 コチドリ2(鵲)

    カワラヒワ成鳥と幼鳥           海岸のコチドリ1          コチドリ2(鵲)

オシドリ♂のエクリプス(源) 水面に浮かぶオシドリ(鵲) ウの仲間?(源)

   オシドリ♂のエクリプス(源)      水面に浮かぶオシドリ(鵲)             ウの仲間?(源)


 今回の散策では、梅雨の中の晴れ間、25種の野鳥を観察できた。
海域や水辺で見かけた種(7)・アオサギ・カワウ・ハクセキレイ・コチドリ・ウミネコ・オシドリ・不明種(ウの仲間?)
住宅地や農耕地で見かけた種(4)・スズメ・ツバメ・ハシボソガラス・カワラヒワ
山の中で見かけた種(11)・ホオジロ・ヤマガラ・キジバト・メジロ・ヒヨドリ・コゲラ・アリスイ・ウグイス・キビタキ・ソウシチョウ・ハシブトガラス
山の中の池で見かけた種(1)・アオサギ 
見かけた猛禽類(3)・トビ・ミサゴ・ハヤブサ
 その他、気になり、観察した生きものを紹介します。

ネジバナの群落 ハマユウ 咲き始めたノウゼンカズラ

    ネジバナの群落              ハマユウ            咲き始めたノウゼンカズ

ヤマアワ フトイ 蜜を見かけたヤブガラシ

    ヤマアワ             フトイ              蜜を見かけたヤブガラシ

ネムノキ ハマゴウ サフランモドキ

     ネムノキ             咲き始めたハマゴウ          サフランモドキ

二匹のシオヤアブ オオシオカラトンボ♀ トノサマバッタ

    二匹のシオヤアブ         オオシオカラトンボ♀         トノサマバッタ

キマダラセセリ キリギリス もう咲き始めたクズ

   キマダラセセリ            キリギリス             もう咲き始めたクズ


写真の撮影は(鵲)森健児、(源)荒牧源実と( )なしは田字草(田村耕作)、
報告は田字草。
次回2018年7月の様子はどうでしょうか。          
2018年7月28日(土)を予定。6時45分の船で島に渡ります。




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