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■定例探鳥会 和白海岸(2019年8月11日)

2019.08.12 21:40|探鳥会報告

■定例探鳥会    和白海岸     
和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多護岸
2019年8月11日  -晴れ-
【観察鳥種】26種
【参加者数】6人
【担 当 者】山本廣子

 集合地の和白公園ではサンゴジュの赤い実がたわわに生っており、キョウチクトウの花もきれいでした。朝から36度の猛暑でした。熱中症対策の帽子や飲み水、名札を確認して、奈多方面に向かいました。和白川河口の道端には、コマツナギのピンクの花がたくさん咲いていました。河口の途中から和白干潟に降りて水際にいるコチドリ親子を観察しました。親1子2でした。横の畑で育った子供を連れて、干潟に来たのでしょうね。護岸に上がって唐原川方面を見ましたら、干潟にダイサギ、コサギ、アオサギ、カワウなどがたくさん見えました。鳥たちは生まれた子も連れて来ているのかもしれません。スズメもツバメもシジュウカラも幼鳥がいて、可愛かったです。ミサゴも5羽が見られました。

190811001 サンゴジュ 190811002 キョウチクトウ 190811003 コマツナギ

   サンゴジュ           キョウチクトウ               コマツナギ

190811004 コチドリ親 190811005 コチドリ子 190811006 ダイサギ

   コチドリ親              コチドリ子              ダイサギ

190811007 カワウ 190811008 スズメ幼鳥 190811009 ミサゴ

      カワウ             スズメ                ミサゴ

 五丁川河口の道端にはハマナデシコが咲いていました。クマゼミがずーっと鳴き続けており、ウスバキトンボやシオカラトンボ、アオスジアゲハ、シジミチョウなどの昆虫類がたくさん飛んでいました。奈多護岸の海側に、秋の渡り鳥のキアシシギ7羽がいました。この暑い中、渡ってきたのですね。護岸の水際を移動していました。雁ノ巣方面にはウミネコが7羽休んでいました。エノキやスダジイ、シャリンバイなどの木の実が赤くなったり、大きくなったりしていました。クズもたくさん花が咲いていました。

190811010 ハマナデシコ 190811011 クマゼミ 190811012 キアシシギ

     ハマナデシコ           クマゼミ            キアシシギ 

190811013 エノキの実 190811014 スダジイの実 190811015 シャリンバイの実

      エノキ              スダジイ           シャリンバイ

190811016 クズの花 190811020 観察のようす

       クズ              観察のようす


 猛暑の中でしたが、親子連れの鳥たちや秋の渡り鳥の観察ができました。熱中症の人も出ずに無事に探鳥会ができ、ほっとしています。帰りに和白川河口で元気にツメを振るハクセンシオマネキを見ました。ササゴイを見た人もありました。唐原川河口にいたカモ科の雑種とスズガモの写真をYさんが写しました。兵庫県からの参加者がありました。受付を南さんに手伝っていただきました。(山本廣子)

190811017 ハクセンシオマネキ 190811018 ササゴイ 190811019 カモ科雑種とスズガモ

    ハクセンシオマネキ          ササゴイ           カモ科の雑種とスズガモ


                      【参加者の感想】
◇和白干潟は見晴らしがよくて、楽しかった。
◆コチドリの親子連れや、スズメ、ツバメ、シジュウカラの子どもが可愛かった。
◇護岸では枯れた木が10本ほどもあった。
◆渡りのキアシシギが見られて良かった。




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■定例探鳥会 和白海岸(2019年6月9日)

2019.06.10 20:41|探鳥会報告

和白4丁目海岸→海の広場→アシ原奥→唐原川河口→牧ノ鼻公園
2019年6月9日  -薄曇り-
【観察鳥種】16種
【参加者数】7人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 集合地の和白公園ではサンゴジュやキョウチクトウの花が咲いていました。今日は比較的涼しかったのですが、熱中症対策の帽子や飲み水、名札を確認して、唐原方面に向かいました。和白4丁目から降りた干潟では、コメツキガニがたくさんの砂団子を作っていました。遠くにダイサギやカワウ、トビが見えました。海の広場ではウグイスが盛んにさえずっています。今日は「アシ原の奥を見たい」という提案があったので、アシ原中道から奥を目指しました。先日の雨でアシは背丈以上に茂り、やぶ漕ぎをしながら奥へ進みました。奥で水が溜まっているあたりまで行き引き返しました。ヒトモトススキはまだ穂を出していませんでした。ヤマアワの穂が出だしていました。ハマナデシコはもう花芽がついていました。

190609001 サンゴジュ 190609002 キョウチクトウ

                             サンゴジュ                                                           キョウチクトウ

190609003 ダイサギ 190609004 カワウ

                             ダイサギ                                                                   カワウ

190609005 トビ  190609006 ヤマアワの穂

                                        トビ                  ヤマアワの穂

190609007 ハマナデシコ花芽

       ハマナデシコ花芽
 アシ原を抜けて唐原川河口では、ハクセンシオマネキの大群がハサミを振っていました。川の橋近くではクサフグの大群がぐるぐると泳ぎ回っています。産卵に来たのではないでしょうか。さらに久しぶりに牧ノ鼻公園まで足を延ばしました。途中でクマノミズキの花とエノキの実を見ました。牧ノ鼻公園ではムクドリの群れが騒いでいます。見るとヤマモモの木がたくさんあり、実が熟れて地面に落ちています。それをムクドリが食べていました。木になっているヤマモモの実を私たちも食べてみましたら、甘かったです。鳥たちは少なかったが、生きものや木の実が多い探鳥会でした。
                                                                                                                             (山本廣子)

190609008 ハクセンシオマネキ 190609009 ヤマモモの実

                       ハクセンシオマネキ                                              ヤマモモの実


【参加者の感想】
◇カワウが羽を広げていて可愛かった。
◆コメツキガニやハクセンシオマネキが多かった。
◇牧ノ鼻公園にはムクドリが多かった。





■定例探鳥会 和白海岸 2019年5月12日(日)

2019.05.13 07:26|探鳥会報告


和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多護岸
2019年5月12日  -晴れ-
【観察鳥種】29種
【参加者数】11人
【担 当 者】山本廣子

 今回はバードウイーク探鳥会で、福岡県との共催でした。福岡県筑紫保健所の五十川さんから挨拶していただきました。春を超えて初夏のような日差しです。熱中症対策の帽子や飲み水を確認して、奈多方面に向かいました。和白川河口の干潟では、ハクセンシオマネキが見られました。センダンの薄紫の花が咲いていて、風に揺れて涼し気です。潮が小さくて干潮でも余り引いていませんが、潮干狩り客がたくさんいました。春の渡り鳥のチュウシャクシギが唐原方面に小さく見えました。塩浜護岸ではシャリンバイやトベラやアキグミの花が咲いていて、いい香りがします。RKBの鉄塔上や畑の鉄塔にはカラスの巣がありました。

190512001 ハクセンシオマネキ 190512002 センダンの花

        ハクセンシオマネキ              センダンの花

190512003 シャリンバイの花と蝶 190512004 トベラ

       シャリンバイの花と蝶                トベラ

190512005 アキグミの花 190512006 電波塔のカラスの巣

        アキグミの花                電波塔のカラスの巣


 五丁川河口では、キアシシギに会いました。海中の廃船上に休むカワウたち、電線に止まったキジバトやムクドリ、木の上のモズ、上空を飛ぶトビやミサゴなどが見られました。エノキに止まるゴマダラチョウが美しかったです。スイカズラの花の蜜は、白い花の方が黄色い花よりも甘かったです。奈多のクリークにもキアシシギやイソシギがいて、キアシシギはピュイーと大きな声で何度も鳴きました。護岸にはハマヒルガオの花がたくさん咲いていて、きれいでした。
奈多護岸の日陰で鳥合わせをしましたが、暑い中、皆無事に歩けて良かったです。木々の花が多く咲いていて初夏を感じた探鳥会でした。南さんに担当の仕事を手伝っていただきました。
(山本廣子)

190512007 キアシシギ 190512008 カワウ

           キアシシギ               カワウ

190512009 キジバト 190512010 ムクドリ

          キジバト                 ムクドリ

190512011 モズ 190512012 ミサゴ

           モズ                   ミサゴ

190512013 ゴマダラチョウ 190512014 スイカズラ

           ゴマダラチョウ             スイカズラ  

190512015 ハマヒルガオ 190512016 観察のようす

          ハマヒルガオ                観察のようす   


【参加者の感想】
◇モズの写真が写せて良かった。
◆カワウを近くで見られて良かった。
◇キアシシギの胸やわきの模様が見れた。
◆チュウシャクシギが見られて良かった。




■定例探鳥会    和白海岸 (2019年4月14日)

2019.04.16 15:37|探鳥会報告

■定例探鳥会    和白海岸     
和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲→唐原川河口左岸
2019年4月14日  -曇り-
【観察鳥種】35種
【参加者数】 8人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 今日は曇り空です。桜の花も散り始めています。集合地の公園でイソヒヨドリの美しい鳴き声が聞こえました。和白4丁目海岸から干潟に出ました。潮が小さくて干潮近くでも余り引いていませんが、潮干狩り客がたくさん出ていました。春の渡り鳥のオバシギの群れが唐原方面に見えました。クロツラヘラサギも8羽が干潟で休んでいます。和白川河口にはマガモとカルガモが少数いました。沖合では夏羽のカンムリカイツブリやウミアイサが見られました。

190414002 クロツラヘラサギ 190414003 マガモ

          クロツラヘラサギ                 マガモ
 海の広場方面に歩いてオバシギに近づきました。近くで見ると、コオバシギやハマシギも混じっていました。オバシギやコオバシギは夏羽になりかけていて色がきれいでした。

190414001 オバシギと コオバシギ

        オバシギと コオバシギ

 海の広場のハマボウの木が10本くらい大きく育っていました。夏には黄色い花を咲かせることでしょう。海の広場ではツグミやムクドリが草の上に降りていました。アシ原にはハマニンニクの穂が出そろい、ハマエンドウの花がたくさん咲いてきれいでした。ウグイスもさかんに鳴いていました。唐原川河口ではアシハラガニやハクセンシオマネキが干潟に出ていました。イソシギやコガモも見ました。後背地は緑色に変わってきて、春を感じました。

190414004 ハマボウ新芽 190414005 ツグミ・ムクドリ

         ハマボウ新芽                ツグミ・ムクドリ

190414006 ハマニンニクの穂 190414007 ハマエンドウ

        ハマニンニクの穂               ハマエンドウ

190414008 アシハラガニ 190414009 ハクセンシオマネキ

          アシハラガニ               ハクセンシオマネキ

190414010 イソシギ 190414011 緑に変わってきた後背地とモズ

          イソシギ               緑に変わってきた後背地とモズ  

190414012 観察のようす

          観察のようす


                                     (山本廣子)


【参加者の感想】
◇オバシギやコオバシギが見られて良かった。
◆クロツラヘラサギの冠羽が伸びて春を感じた。
◇ツバメを初めて見た。







■定例探鳥会    和白海岸 (2019年2月10日)

2019.02.11 16:24|探鳥会報告

和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲→唐原川河口左岸
2019年2月10日  -晴れ-
【観察鳥種】44種
【参加者数】18人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 昨日は冷たい雨でしたが、今日は晴れて暖かくなりました。和白4丁目海岸から干潟に出ました。RKB鉄塔上にはハヤブサがいましたが、背中を向けています。潮は満ちがけではありましたがまだ引いており、鳥たちは遠かったです。水際にはミヤコドリやカモたちがいて、1種ずつ紹介しました。光線が当たってヨシガモやマガモの頭の緑がきれいでした。ダイシャクシギも健在です。ツクシガモやオナガガモたちは干潟に上がって寝ています。海の広場の方に歩いて行くと、干潟で寝ていたカモたちがそろそろと歩き出し、飛び立ちます。ツクシガモは最後まで残りました。

190210001 鉄塔のハヤブサ 190210002 マガモ

         鉄塔のハヤブサ                マガモ

190210003 ダイシャクシギ 190210004 干潟を歩くカモ達

         ダイシャクシギ              干潟を歩くカモ達    


 海の広場からは沖のスズガモやホオジロガモを見ました。ハマダイコンの花が咲いていました。アシ原を通ると、ウグイスの初鳴きが聞こえました。シロハラも鳴いています。センダンやシャリンバイ、マサキ、ネズミモチなどの木々には実が生っています。実が食べられて無くなっている木もありました。砂洲の上にハマシギたちの足跡がたくさん残っていました。ハマシギなどの小型シギ・チドリ類は夜に干潟に来ているのでしょうか?会いたいですね。元気なコサギがいましたが、夏羽の冠羽が出ていました。珍しくウミアイサが干潟に上がって、羽づくろいをしていました。唐原川河口のイソシギやコガモも可愛かったです。最後に潮が満ちてきてミヤコドリが目の前に集まり、感動的でした。小学生が2人参加して、嬉しかったです。
(山本廣子)

190210005 ハマダイコン 190210006 センダンの実

          ハマダイコン               センダンの実

190210007 シャリンバイの実 190210008 コサギ

        シャリンバイの実                 コサギ 

190210009 マサキの実 190210010 ウミアイサ♀

          マサキの実                  ウミアイサ♀

190210011 イソシギ 190210012 コガモ

           イソシギ                  コガモ

190210013 ミヤコドリ 190210014 観察のようす

         ミヤコドリ                  観察のようす


【参加者の感想】
◇ハヤブサが見られて良かった。
◆カモの色がきれいだった。
◇ヨシガモを初めて見れて良かった。
◆ミヤコドリがきれい。




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