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■定例探鳥会    和白海岸 (2020年1月12日)

2020.01.13 18:59|探鳥会報告

■定例探鳥会    和白海岸     
和白4丁目海岸→海の広場→和白川河口→五丁川河口→奈多護岸
2020年1月12日 -曇り一時小雨―
【観察鳥種】43種
【参加者数】7人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 今日は午前中は雨の予報で曇っており、参加者が増えませんでした。しかし和白海域水鳥調査(ガン・カモ調査)も予定していましたので、探鳥会を始めました。会員外の方も参加されました。和白海域の広い範囲を見ようということで、まず海の広場方面を見て、一度戻り自動車に分乗して和白川河口、五丁川河口、奈多護岸と見て回りました。
 今日は北西の風が強く吹き付けて寒く、海は白波が立っていました。まず鉄塔に止まるハヤブサを見ました。和白4丁目海岸に降りると、海は満潮に近く、砂洲に鳥が集まっており、数えやすかったです。ツクシガモが多く206羽を数えました。マガモやオナガガモ、ヨシガモなどの淡水ガモ、ミヤコドリも16羽並んで休んでいます。急いで海の広場に向かい、淡水ガモなどを数えました。遠く雁ノ巣の橋の下にスズガモの群れが見えました、。

200112001 砂州のカモたち 200112002 ヨシガモ群れ

         砂州のカモたち                  ヨシガモ群れ

200112003 ダイシャクシギ

          ダイシャクシギ


 再度集合地の和白公園に戻り、2台の車に分乗して和白川河口まで行きました。風が強く寒いので、カモたちは河口の奥に入っていました。センダンの木にムクドリが群れて止まっています。ツルウメモドキの赤い実がきれいでした。再度車に乗ってクリークのコガモなどを数えながら五丁川河口まで行きました。五丁川河口のカネンテにもカモたちが避難しているようです。オカヨシガモやコガモ、カルガモなどが多いようでした。さらに奈多入り口まで行き、奈多護岸下のカモやクリークのカモを見ました。奈多護岸下では1000羽を超える多数のオオバンがせわしく動いています。オカヨシガモやヒドリガモが混じっていました。沖のカワウの軍団が魚獲りをして、一斉に飛び立ちましたが、白いユリカモメ6羽も一緒に飛び、黒と白のコントラストが見られました。

200112004 ムクドリ群れ 200112005 ツルウメモドキ実

          ムクドリ群れ                ツルウメモドキの実

200112006 コガモ群れ 200112007 オオバン群れ

         コガモ群れ                  オオバン群れ

200112008 カワウ群れ 200112009 観察のようす

          カワウ群れ                 観察のようす 


 今日は鳥の調査もあり、和白干潟の多くの場所を見られて良かったです。 (山本廣子)


【参加者の感想】
◇コガモがきれいだった。
◆カワウの魚獲りが見られて良かったb。
◇久しぶりにユリカモメを見た。
◆ツクシガモが砂洲に並んでいて、きれいだった。




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■定例探鳥会 和白海岸 2019年12月8日

2019.12.10 07:05|探鳥会報告

和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲
2019年12月8日  -曇り―
【観察鳥種】52種
【参加者数】18人
(会員&おためし会員(T)のみ掲載)
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 先日、野鳥の会の「探鳥会リスクマネジメント研修」に参加しましたので、久しぶりに「鳥類リスト」の裏側に書いている「和白干潟のフィールドマナー」を参加者に見てもらいました。皆で守っていきたいマナーを確認しました。
 12月に入って、和白干潟には渡り鳥が増えてきました。潮も満潮後の引きかけで、鳥たちを近くで見ることができます。集合地の和白公園からは、鉄塔に止まるハヤブサを見ました。和白4丁目海岸に降りると、ツクシガモが多く144羽を数えました。マガモやオナガガモなどの淡水ガモ、沖にはスズガモやカンムリカイツブリ、ウミアイサなどもいます。ミヤコドリも18羽並んでいます。ヨシガモやオカヨシガモ、コガモなどいろんなカモたちがいて、見あきません。ダイゼンやダイシャクシギもいました。会員外の方も多くて、ゆっくり紹介しました。

1 ハヤブサ 2 ツクシガモ飛翔

         ハヤブサ                    ツクシガモ飛翔

3 カンムリカイツブリとオナガガモ 4 ミヤコドリ

      カンムリカイツブリとオナガガモ             ミヤコドリ

5 ダイゼンとミヤコドリ 6 ダイシャクシギ

       ダイゼンとミヤコドリ                ダイシャクシギ


 今秋は暖かかったのでアオサの発生が多く、12月に入っても沿岸にたくさん堆積していました。浜辺に上がって乾燥したアオサを踏みながら、海の広場まで行きました。潮が引いてきて干潟が広がりました。干潟上にツクシガモが上がって、並んでよたよたと歩いていて、とても可愛いです。海の広場からアシ原の中道では、ツグミやシロハラ、コゲラ、ウグイス、モズなどの声や姿が観察されました。林はとても賑やかな小鳥の声が聞こえていました。センダンやシャリンバイなどの木の実がたわわに生っています。小鳥たちのご飯になるのでしょうね。

7 ツクシガモ 8 センダン、ツグミ

         ツクシガモ                   センダン、ツグミ 

9 モズ 10 シャリンバイの実

          モズ                     シャリンバイの実


 砂洲に出て、ヒドリガモやヨシガモを観察していますと、ヘラサギが目につきました。砂洲にはシロチドリも見えます。小型シギらしき群れが行ったり来たりしました。干潟に降りてシロチドリとハマシギの群れだとわかりました。冬鳥たちがそろって、嬉しい探鳥会でした。 
                                                   (山本廣子)

11 ヘラサギ 12 シロチドリ

           ヘラサギ                   シロチドリ

13 観察のようす

            観察のようす


【参加者の感想】
◇ツクシガモがきれいだった。
◆ダイゼンやシロチドリが可愛かった
◇ミヤコドリを見られて良かった。
◆コサギやオナガガモがきれいだった。
◇たくさんの種類が見られて良かった。




■定例探鳥会    和白海岸   2019年11月10日

2019.11.11 20:19|探鳥会報告

和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲
2019年11月10日  -薄曇り―
【観察鳥種】38種
【参加者数】14人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子


 11月に入って朝晩が寒くなりましたが、昼間はまだまだ暑いほどです。朝の下見では、大潮の満潮時で残った砂洲にクロツラヘラサギやミヤコドリが集まっていましたので、海の広場方面に向かいました。和白4丁目海岸に降りると、海面にはマガモやオナガガモなどの淡水ガモが浮かんでいました。

 塩浜護岸下には海ガモが2000羽程集まっていました。スズガモに混じってホオジロガモもいました。カンムリカイツブリも多く見られました。海の広場からは、クロツラヘラサギやミヤコドリなどを見ました。淡水ガモたちに混じってツクシガモも休んでいました。林の方ではジョウビタキがヒッヒッと鳴いて飛んでいます。モズの高鳴きやヒヨドリの甲高い声もします。

1 スズガモの群れ 2 クロツラヘラサギ

         1 スズガモの群れ               2 クロツラヘラサギ

3 ミヤコドリ 4 ジョウビタキ

         3 ミヤコドリ                 4 ジョウビタキ

5 モズ

           5 モズ


 ハママツナが赤く紅葉しており、ウラギクが咲いていました。植物の紹介もしながら、アシ原の中道を歩きました。シロハラが盛んに鳴きます。冬鳥が渡って来て、嬉しいです。センダンの実が黄色く光り、シャリンバイやアキグミの実も熟れてきました。アシの穂もホクホクに膨れて、日差しを受けて輝いています。参加した子供とアシの穂で遊びました。

 6 ハママツナ 7 ウラギク

        6 ハママツナ                  7 ウラギク

8 センダンの実 9 シャリンバイの実

        8 センダンの実                 9 シャリンバイの実

 

 砂洲に入るときに、近くの沿岸にいたオナガガモなどの淡水ガモは、ザーッと飛び立ってしまいました。砂洲にはクロツラヘラサギとミヤコドリが残りました。光線の具合も良くなり、ミヤコドリの赤い口ばしが輝いて見えます。クロツラヘラサギたちも少し歩いて移動し、その時にヘラサギが2羽混じっているのがわかりました。ヒドリガモやヨシガモが増えてきました。オオバンが5羽、隊列を組んでやってきます。冬鳥たちがそろってきて、嬉しい探鳥会でした。 
                                        (山本廣子)


10 ミヤコドリ 11 ヘラサギ

       10 ミヤコドリ                     11 ヘラサギ

12 ヒドリガモ群れ 13 マガモ&オオバン

      12 ヒドリガモ群れ                    13 マガモ&オオバン

14 観察のようす 

     14 観察のようす


【参加者の感想】
◇クロツラヘラサギとヘラサギがわかった。
◆ミヤコドリがきれいに見えた。
◇ミサゴがかっこ良かった。
◆ハジロカイツブリやウミアイサが可愛かった。
◇イヌマキを食べておいしかった。




■定例探鳥会    和白海岸

2019.10.16 06:53|探鳥会報告

■定例探鳥会    和白海岸     
和白川河口→塩浜護岸→海の広場→五丁川河口→奈多護岸
2019年10月13日  -晴れ-強風―
【観察鳥種】25種
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 10月に入ってクロツラヘラサギやミヤコドリ、カモたちが渡ってきているので、楽しみに観察会を始めました。昨日の大型台風の影響がまだ残っているようで、時折強風が吹きます。大潮の満潮時で干潟が出ていませんでした。和白川河口から和白干潟を見ますと、遠くの棒杭にミサゴとカワウが止まっていました。カモたちは避難しているのか姿が見えません。探鳥会には子どもが1名参加していましたので、いっしょに木の実や虫も観察しました。シャリンバイの実が色づいていました。トベラの実は大きくなり割れて赤い種が出ているものもありました。センダンの実も黄色く光っています。エノキの実を食べたりしました。キクイタダキ5羽を見たラッキーな人たちもいました。

191013001 シャリンバイ 191013002 トベラ

          シャリンバイ                    トベラ

191013003 センダン 191013004 キクイタダキ_R

           センダン                   キクイタダキ


 五丁川のカネンテではイソシギが水浴びをしていました。モズがキイキイキイと鳴いて秋を知らせます。船のへ先にダイサギが止まっていて、案内人のようです。護岸にはアオサギが13羽も並んで佇んでいます。ダイサギやカワウもいっしょに日向ぼっこしているようでした。奈多が近くなってやっとカモたちが出てきました。護岸近くにはヒドリガモの群れ、海の中程にはスズガモの群れが浮かんでいます。クリークにはコガモたちがいましたが、皆飛んでヒドリガモに合流しました。遠く雁ノ巣の砂洲の先端にミヤコドリ15羽を確認しました。先日は7羽でしたので、台風に乗って渡ってきたのかもしれません。一緒にいたシギは遠くて識別できませんでした。(山本廣子)

191013005 イソシギ_R 191013006 ダイサギ

           イソシギ                   ダイサギ

191013007 アオサギ・ダイサギ・カワウ 191013008 ヒドリガモ

      アオサギ・ダイサギ・カワウ                ヒドリガモ

191013009 コガモ 191013010 ミヤコドリ

           コガモ                     ミヤコドリ 

191013011 観察のようす

        観察のようす


     【参加者の感想】
◇初めての鳥を何種も見ることができた。
◆コガモが可愛かった。
◇キクイタダキを見ることができて良かった。
◆トビとミサゴの違いが解って良かった。
◇いろんな木の実を見ることができた。




■定例探鳥会    和白海岸(2019年9月8日)

2019.09.09 19:05|探鳥会報告

■定例探鳥会    和白海岸     
和白川河口右岸→和白川河口左岸→海の広場
2019年9月8日  -晴れ時々曇り-
【観察鳥種】25種
【参加者数】9人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 集合地の和白公園ではサンゴジュの赤い実がきれいでした。今日も残暑が厳しく、熱中症対策の帽子や飲み水、名札を確認して出発しました。和白川河口の道端には、コマツナギのピンクの花がたくさん咲いていました。キジバトが道に降りていましたので、ゆっくり観察できました。河口右岸から見ましたら、海の広場方面にキアシシギやトウネンの群れが見えたので、ここでコースを変更しました。和白川河口を戻り、和白川左岸から干潟に降りて、岸辺にいるシギたちを観察しました。転石に見え隠れするキアシシギやソリハシシギ、イソシギなどがいました。

190908001 サンゴジュ 190908002 コマツナギ

          サンゴジュ                   コマツナギ                  

190908003 キジバト 190908004 キアシシギとソリハシシギ

          キジバト                 キアシシギとソリハシシギ   


 さらに岸辺を歩いて沖の干潟にいるオバシギの幼鳥やトウネンの群れを観察しました。ミサゴが5羽もいました。棒杭の上だけではなくて干潟に降りているものもいました。猛暑の中でしたが、可愛いトウネンの姿に癒されました。暑くても秋の渡り鳥が来ているのですね。サギたちやカワウがたくさん干潟の中にいました。海の広場には、キンエノコロの穂が金色に光っていました。砂浜のハママツナも大きく育ち、ハマサジやツルマメ、メドハギなどの小さな花がたくさん咲いていて、きれいでした。先日の豪雨で岸辺にはゴミやアオサがたくさん打ちあがっていました。海の広場で人工ゴミを皆で少し拾いました。(山本廣子)

190908005 オバシギ幼鳥 190908006 トウネンの群れ 

         オバシギの幼鳥                トウネンの群れ

190908007 トウネン 190908008 ミサゴ

          トウネン                     ミサゴ

190908009 カワウの群れとサギたち 190908010 キンエノコロ

       カワウの群れとサギたち                キンエノコロ

190908011 ハママツナ 190908012 ハマサジ

          ハママツナ                    ハマサジ

190908013 メドハギ 観察の様子

         メドハギ                   観察の様子

 

【参加者の感想】
◇鳥にたくさん会えて楽しい探鳥会だった。
◆トウネンの群れが見られて良かった。
◇めずらしくミサゴが干潟に降りていた。
◆渡りのキアシシギやソリハシシギが見られた。
◇キンエノコロの穂が光っていてきれいだった。




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