■定例探鳥会 和白海岸 (2018年2月11日)

2018.02.12 18:54|探鳥会報告
■定例探鳥会    和白海岸     
和白4丁目海岸→和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多入り口見晴台
2018年2月11日  -曇り時々晴れ-
【観察鳥種】45種
【参加者数】13人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子
 朝はあまりの寒さで参加者は少ないかと思っていましたが、徐々に増えてきて元気に出発しました。和白4丁目海岸に降りてみると、水鳥たちは和白川河口先に多く見られました。ツクシガモやミヤコドリや淡水ガモがいました。ミヤコドリは過去最高羽数の28羽を数えました。
 風が強くて海の広場方面には鳥が少なかったので、奈多方面に向かうことにしました。和白川河口まで海岸を歩きました。センダンの木や下の海岸にヒヨドリ、ツグミ、ムクドリなどがたくさん群れています。センダンの実を食べているようでした。
180211001 ミヤコドリ 180211002 ツクシガモとオナガガモ
        ミヤコドリ             ツクシガモとオナガガモ
180211003 センダンの木のムクドリ 180211004 ハヤブサ
      センダンの木のムクドリ            ハヤブサ

 道路に出て和白川河口へ行きました。RKBの鉄塔上にはハヤブサが待っていました。センダンの大きな木にはツルウメモドキが巻き付いて、赤や黄色の実がたくさん生って彩を添えていました。塩浜堤防上からはミヤコドリがたくさん集まって見えて、すばらしかったです。沖ではウミアイサやホオジロガモも元気に潜っています。植え込みの柵に止まっていたジョウビタキの雌が私たちの歩くそばをついてきて、すぐ近くでよく見ることができ可愛かったです。メジロもたくさんナワシログミの花の蜜を吸いに来て、にぎやかでした。クリークにはコガモやオオバンがいました。
180211005 ツルウメモドキの実 180211006 ウミアイサ♂
       ツルウメモドキの実            ウミアイサ♂
180211007 ジョウビタキ♀ 180211008 花の蜜を吸うメジロ
       ジョウビタキ♀             花の蜜を吸うメジロ
180211009 オオバン 180211010 ダイゼン
      オオバン                  ダイゼン
180211011 カワウ夏羽 180211012 コサギ夏羽
      カワウ夏羽                 コサギ夏羽
180211013 観察のようす 
      観察のようす

 奈多入り口の見晴台からは廃船上にいるダイゼンやカワウを見ました。ダイゼンは岩場に降りて、食事を始めました。カワウは夏羽になりかけで、白と黒のインディアンヘアーのようで、素敵でした。寒い中コサギも夏羽になっており、冠羽も出ていました。途中から日が差してきて、少し暖かく感じました。(山本廣子)

【参加者の感想】
◇ホオジロガモが可愛かった。
◆ハヤブサが見られて良かった。ミサゴが残念。
◇ミヤコドリがたくさん見られて良かった。
◆カワウの白髪がすばらしい。
◇ジョウビタキが可愛かった。
◆センダンの実を食べたら少し甘かった。




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■定例探鳥会 和白海岸 (2018年1月14日)

2018.01.16 16:39|探鳥会報告

■定例探鳥会 和白海岸

和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲
2018年1月14日  -曇り-
【観察鳥種】49種
【参加者数】15人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子 

 
 集合地の和白公園では、木に止まる2羽の仲良しキジバトをすぐ近くで観察しました。
 干潟では潮が引きがけで、水鳥たちを近くで見ることができました。和白川河口にはツクシガモや淡水ガモたちがいました。ミヤコドリは和白川から唐原川までの干潟の広い範囲に散らばって25羽いました。海の広場方面にはハマシギ・ミユビシギ・シロチドリの群れが広がっていて、忙しく食事中でした。ヘラサギが立って寝ていました。

 180114013 ハマシギ・ミユビシギ・ミヤコドリ 180114014 シロチドリ

        ハマシギ・ミユビシギ・ミヤコドリ                シロチドリ


 海の広場まで海辺を歩きました。アオサが固まって沿岸のアシに巻き付いていました。「沿岸にはウミニナが多いね」と久しぶりに参加されたUさん。今日は風が無く穏やかでした。海の広場では樹林帯の方から小鳥たちの声が聞こえてきます。ヒヨドリ、モズ、ツグミなどを見たり声を聴いたりしました。RKBの鉄塔上にはハヤブサが来ていました。アシ原中道では盛んにシロハラの鳴く声がしました。マサキの実は生っていましたが、シャリンバイの木の実はほとんど無くなっていました。小鳥たちが食べたのでしょうか?

180114011 ツグミ 180114012 マサキの実

          ツグミ                           マサキの実


 砂洲に出ると、ハマシギたちを近くで見ることができました。ミヤコドリは唐原川方面にも多く、ダイゼンもいました。

180114018 ハマシギの群れ 180114015 ダイゼンとミヤコドリ

        ハマシギの群れ                    ダイゼンとミヤコドリ


 沖にはハジロカイツブリやウミアイサがいました。スズガモに混じってホオジロガモが多く確認できました。

180114016 ウミアイサ♂ 180114017 ホオジロガモ♂

          ウミアイサ                        ホオジロガモ

 

180114019 観察のようす

 

 

 

 

←探鳥会の様子

 

 

 


 ヒドリガモが丸く固まって170羽程休んでいました。ヨシガモも見られました。アシ原の中に戻り、鳥合わせをしました。午後には鳥の調査も予定しており、少し早めに解散しました。 (山本廣子)


【参加者の感想】
◇ハヤブサが見られて良かった。
◆ミユビシギ良く分かった。
◇ホオジロガモが可愛かった。
◆久しぶりにシロチドリを見ることができた。




■定例探鳥会 和白海岸(2017年12月10日)

2017.12.11 16:01|探鳥会報告

定例探鳥会 和白海岸

和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲

2017年12月10日 -曇りのち雨-

【観察鳥種】42種

【参加者数】14人

【担当 者】山本廣子

 集合地の和白公園では、イソヒヨドリに会いました。公園のナンキンハゼの木の実がはじけて、白い花が咲いているようでした。干潟へ行く途中に、RKBラジオ塔に止まるミサゴを見ました。

171210001 イソヒヨドリ♂ 171210002 ナンキンハゼの実 171210003 ミサゴ

                      イソヒヨドリ♂                         ナンキンハゼの実                                 ミサゴ

 

 干潟は引いていて、水鳥たちは遠かったけれど、和白川河口沖にミヤコドリツクシガモや淡水ガモたちがいました。遠い水際にはハマシギ・ミユビシギ・シロチドリの群れが広がっていて、食事中でした。アオサが沿岸に吹き寄せられており、滑らないように気を付けながら海の広場まで歩きました。寒いのでさらにアシ原を歩きました。

171210004 ミヤコドリ 171210005 ツクシガモ

                  ミヤコドリ                                                                            ツクシガモ

 

 アシ原中道は、ハマシオンの綿毛が丸くてきれいでした。アキグミ、クコ、センダンシャリンバイなどの木の実が生り、ウグイスやジョウビタキ、コゲラも鳴いています。

171210006 ウラギク綿毛(ハマシオンの綿毛) 171210007 センダンの実とトビ 171210008  シャリンバイ実

   ウラギク綿毛(ハマシオンの綿毛)                      センダンの実とトビ                           シャリンバイ実

 

171210009  ハマシギ 砂洲に出ると、ハマシギの小群がすぐ近くの水辺でせわしく食事中で、近くで見られて迫力がありました。唐原川付近にはクロツラヘラサギもいました。ミヤコドリも和白川と唐原川方面に分かれて15羽いました。沖にはカンムリカイツブリやハジロカイツブリ、ウミアイサも見られました。スズガモに混じってホウジロガモも確認できました。


←ハマシギ    

 

   


171210010  ヨシガモ・ヒドリガモ 171210011 観察の様子

              ヨシガモ・ヒドリガモ                                                                      観察の様子


 ヒドリガモが多くてさかんにアオサを食べていました。ヨシガモも多く見られました。寒いのでアシ原の中で鳥合わせをしましたが、途中雨が降ってきましたので急いで解散しました。山本廣子


【参加者の感想】

◇海が引いていて、鳥が遠かった。

◆ウミアイサがきれいだった。

◇ハマシギたちが近くで見られたので、ハマシギとミユビシギの区別が良くわかった。

◆寒かった。

◇まだハマナデシコの花が咲いていた。




和白海岸探鳥会 2017年10月8日(日)

2017.10.10 13:13|探鳥会報告

■定例探鳥会 和白海岸■  

和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲
2017年10月8日  -晴れ-
【観察鳥種】31種
【参加者数】12人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子


 朝の下見で唐原川河口付近に淡水ガモの飛来を確認しましたので、久しぶりに海の広場方面に行くことにしました。和白4丁目の海岸に降りて見ましたが、満ちてきた海にはアオサが浮いていました。遠くの唐原川河口付近にはたくさんのカモたちが見えました。逆光で見えにくいのですが、ヒドリガモが多いようです。さらに海の広場まで行ってみました。沖合にはスズガモの30羽の群れも浮いていました。今日はカモたちの飛来が続きました。見ている間にオナガガモが群れで飛んできます。皆唐原川河口に寄ってきているようです。淡水ガモは他にはハシビロガモ、マガモも少数がいました。

171008001 ヒドリガモ群れ 171008002 スズガモ・ヒドリガモ群

          ヒドリガモ群れ                  スズガモ・ヒドリガモ群
 まだやぶになっているアシ原の中道を歩き、砂洲まで行きました。アシ原ではキンエノコロの穂、ナンキンハゼの実と紅葉、シャリンバイの実、ウラギクの花など秋が感じられるものもありましたが、ハマエンドウの花、ハマナデシコの花、ツユクサの花など夏を感じさせるものもありました。ツクツクボウシも鳴いていました。

171008003 キンエノコロ 171008004 ナンキンハゼの実

         キンエノコロ                    ナンキンハゼの実

171008005 ナンキンハゼの紅葉 171008006 シャリンバイの実

        ナンキンハゼの紅葉                  シャリンバイの実

171008007 ウラギクの花 171008008 ハマエンドウの花

          ウラギクの花                  ハマエンドウの花

171008009 ハマナデシコの花

 

 

 

 

←ハマナデシコの花

 

 

 


 

 

 満潮が迫ってきているので、アシ原の中道は水が溜まっているところもありました。砂洲に出て、だいぶ近くから淡水ガモたちを見ることができました。まだまだエクリプス羽のカモがほとんどで、雄雌の区別がつきにくく皆茶色っぽく見えます。急にミヤコドリ8羽とダイゼン1羽の群れが飛んできて、海岸に降りようとしましたが、足場がなかったのか雁ノ巣海岸に飛んでいきました。遠くに降りたミヤコドリを確認しました。

171008010 ミヤコドリ飛来 171008012 ミヤコドリとダイゼン

          ミヤコドリ飛来                ミヤコドリとダイゼン

171008011 観察会のようす

 

 

 

 

 

←観察会のようす

 

 

 

 

 

 まだまだ暑い日でしたが、越冬するカモたちやミヤコドリの飛来に出会えた探鳥会でした。 (山本廣子)


【参加者の感想】
◇今季初めてのミヤコドリが見れて良かった。
◆初めて参加して海鳥を見ることができた。
◇カモのオスメスの区別が難しかった。




和白海岸探鳥会 2017年9月10日(日)

2017.09.11 15:55|探鳥会報告

和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多護岸
2017年9月10日(日)  -晴れ-
【観察鳥種】22種
【参加者数】12人
【担 当 者】山本廣子、田辺スミ子

 9月になり、朝晩過ごしやすくなってきた和白ですが、日中は日差しも強く、水分補給に気を付けながらスタートしました。道端のコマツナギやクズマルバハギメマツヨイグサなどの花の名前を確認したり、ナンキンハゼスダジイなどの木の実を見たり、エノキの甘い実を試食しながら歩きました。エノコログサセイバンモロコシの穂が出て、風に揺らいでいます。

         クズの花                   マルバハギの花

170910001 クズの花 170910002 マルバハギの花

       メマツヨイグサ                   ナンキンハゼの実

170910003 メマツヨイグサ 170910004 ナンキンハゼの実

         スダジイの実                   エノキの実

170910005 スダジイの実 170910006 エノキの実

        エノコログサの穂                セイバンモロコシの穂

170910007 エノコログサの穂 170910008 セイバンモロコシの穂

 

 和白川河口では、わずかに残された干潟にハクセンシオマネキがいましたので、望遠鏡で見ました。塩浜護岸から見渡すと、和白から唐原方面にかけて杭の上に止まっているミサゴ4羽を確認しました。満潮を避けて後背地の大きな木々に、サギたちが17羽止まっているのが見えました。護岸の植え込みの木々をコサメビタキが飛んでいましたが、渡りの途中ではないかとのことです。上空をミサゴがゆうゆうと飛翔していました。

                ハクセンシオマネキ                                             杭の上のミサゴ

170910009 ハクセンシオマネキ 170910016 ミサゴ1

       サギの群れ                       飛翔するミサゴ

170910011 サギの群れ 170910012 ミサゴ2

 

 五丁川河口では、カワセミ1羽を確認しました。奈多護岸からは、いつもの廃船上にカワウが5羽休んでいました。松の木にはシジュウカラが、護岸の海側にはキアシシギが5羽休んでいました。雁ノ巣の橋の下の砂浜には、先月も確認できたミヤコドリが4羽、仲良く過ごしていました。くちばしの先が黒っぽいので、若鳥のようです。

          カワウ5羽                   遠くのミヤコドリ

170910013カワウ5羽 170910014 遠くのミヤコドリ

         観察の様子

170910015 観察の様子


 来月はそろそろ淡水ガモの姿が見られるのではないかと楽しみです。コオロギが鳴き続けて、木陰ではさらりとした風が吹き、夏の終わりを感じる探鳥会でした。 (南のり子)

【参加者の感想】
◇コサメビタキを今年初めて見れて良かった。
◆ハクセンシオマネキがかわいかった。
◇カワセミが何とも言えない青色ですばらしかった。




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