8月行事予定

2013.07.31 08:50|■探鳥会:参加のご案内■

8月行事予定のお知らせです。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!

=8月の行事予定=

1.今津 8月4日(日) [福岡市西区]

【集合】玄洋高校北西の端道路(従来よりも北側へ200m移動) ※8時周辺地図
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分又は「九大学研都市」下車後
昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車

※夏時間ということで9月まで、8:00~11:00となります。ご注意ください!

2.県営春日公園 8月6日(火) [春日市春日公園]

【集合】旧公園管理センター前 ※10時 <第5駐車場横> ⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分
西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統
<月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。
※他の定例探鳥会とは異なり、10:00~12:00と固定です。

3.大濠公園 8月10日(土) [福岡市中央区]

【集合】ボート乗り場前 ※9時周辺地図
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分

4.和白海岸 8月11日(日) [福岡市東区]

【集合】JR和白駅前の和白公園 ※9時周辺地図
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ

5.天拝山 8月18日(日) [筑紫野市]

【集合】天拝山歴史自然公園水上ステージ横 ※9時周辺地図
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分

6.久末ダム 8月24日(土) [福津市]

【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※8時周辺地図
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分
JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分

※夏時間ということで9月まで、8:00-11:00となります。ご注意ください!

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西表島の生きもの

2013.07.27 13:12|調査報告

西表島の生きもの

九州・沖縄ブロック大会に参加するついでに、しばらく留まりたくさんの自然に触れた。

その報告を何回かに分けて掲載します。旅好き田川さんの場合からです。

1・西表島の主役 カンムリワシとイリオモテヤマネコですよ。
13072601 西表の公園案内

 

2・この島には、数字が揃った子午線の位置があり、夜、緑のレザー光線がその位置を示します。
13072602 数字が揃った子午線の位置

 

3・いたるところに美しいマングローブ林が維持されています。
13072603 河口にあるマングローブ林

4・海岸から眺められる滝ピナイサーラ
13072604 滝ピライサーナ

 

5・雨上がりに見かけたカンムリワシ
13072605 カンムリワシ

 

6・夜に花咲くサガリバナ、見事でした。
13072606 サガリバナ

 

7・庭先で見かけたセマルハコガメ
13072607 庭先で見かけた亀

 

8・稲刈り後の田んぼで見かけたムラサキサギ
13072608 稲刈り後の田んぼにムラサキサギ

 

9・1 目の前で見かけたリュウキュウアカショウビン
130726091 リュウキュウアカショウビン

9・2 リュウキュウアカショウビン
130726092 リュウキュウアカショウビン

10・ 湿地で見かけた板根 サキシマスオウ
13072610 板根サキシマスオウ

 

11・イシガキシジュウカラ

13072611 イシガキシジュウカラ

 

12・タテハモドキ
13072612 タテハモドキ

 

13・アオタテハモドキ
13072613 アオタテハモドキ

 

14・砂浜で見かけたツノメガニ
13072614 ツノメガニ

 

15・仲の神島 全景
13072615 仲の神島全景

 

16-1・仲の神島 鳥の群れ
130726161 仲の神島

 

16-2・仲の神島 鳥の群れ
130726162 仲の神島

 

17・アジサシ類 2種
13072617 アジサシ類2種

 

18・西表島の虹
13072618 西表島の虹

 

19・イシガキヒヨドリ
13072619 イシガキヒヨドリ


 

(田字草)

コムシクイの飛来を確認 ~ 第3のメボソムシクイ ~

2013.07.22 16:36|鳥信

メボソムシクイの亜種は、ちょっと複雑な経過を経て、日本鳥類目録改訂第7版で3つの独立種として掲載されました。この中で、国内では記録の少ない「コムシクイ」が、5月12日・21日の両日に、福津市で確認できました。今回は声に注目して、最近挑戦している音声のソナグラムを交えながら、「コムシクイ」を含むこの3種を整理してみます。

●メボソムシクイ(Phylloscopus xanthodryas)
国内で繁殖する最もポピュラーな種ですが、囀りで識別しやすい春は、福津市では5月上旬を中心に少数が通過する程度です(秋は個体数が多いが、囀らないのでちょっと識別が厄介です)。
囀りは「ゼニトリゼニトリ...」と聞きなしされる4拍子で、間に入る地鳴きは「ジュジュッ」と、オオムシクイより弱め。ソナグラムでは3~5kHz程度の、狭い周波数帯域を持つのが特徴です。
13072201 メボソムシクイ_ソナグラム 
↑↑↑↑↑鳴き声の波形↑↑↑↑↑

メボソムシクイの鳴き声→→ →→→

 

●オオムシクイ(Phylloscpous examinandus)
長年「亜種コメボソムシクイ」の和名で親しまれてきましたが、近年の研究でこの和名が適切でないことが判明し、独立種オオムシクイという扱いになりました。福津市では5月下旬~6月上旬を中心に、多くの個体が通過します。
囀りはお馴染み「ジジロジジロ...」と聞きなしされる、3拍子の声です。地鳴きは「ジジッ」と強く、遠くからでもよく聴こえます。ソナグラムは3~8kHzと、メボソムシクイに比べて明らかに広い帯域を持っています。
13072202 オオムシクイ_ソナグラム

↑↑↑↑↑鳴き声の波形↑↑↑↑↑

オオムシクイの鳴き声 →→→ →→→


●コムシクイ(Phylloscopus borealis)
大陸系(欧州~ロシア、北米には亜種アメリカコムシクイ)の種で、国内ではまだ記録・情報が少ないです。
13072203 コムシクイ_ソナグラム 
↑↑↑↑↑鳴き声の波形↑↑↑↑↑

コムシクイの鳴き声→ → →→ →→→


13072207 コムシクイ

今回の観察では、囀りはオオムシクイに近い帯域ながら、「ジジジジジ…」という連続した声でした。トリルのテンポは変化があり、テンポが遅いときは「節が無くてちょっと変なオオムシクイ」という感じに聞こえるので、案外気づかれていない記録もあるかもしれません。また地鳴きは「チリッ」とオオムシクイより弱く、ソナグラムでは5~8kHz程度と、低い帯域が抜けているのが特徴です。欧州やロシア中央部で録音された声と、ソナグラムの特徴も一致しています。

コムシクイは、まだまだ余り知られていない面があり、認知度が上がれば記録が増えるのではと思います。なお末筆になりましたが、詳しいアドバイスをいただいた渡部良樹氏に、この場をお借りして御礼申し上げます。


渋田 朗(JUNE)


定例探鳥会報告 /和白海岸/ 2013年7月14日(日)

2013.07.16 19:26|探鳥会報告

定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白川河口→塩浜護岸→5丁川河口→奈多 -

2013年 7月14日(日)  -晴れのち曇- 小潮(干潮6:42 満潮13:7)

[観察鳥種] 24種 [参加者数] 9名

例年より早く梅雨が明けた。せからしかせみしぐれの中和白駅前公園で、熱中症の予防策や今回期待される鳥たちの紹介、参加される方の自己紹介、他地区の今後の予定等の打ち合わせをして出発した。和白川河口ではたくさんのハクセンシオマネキが手を振って私たちを迎えてくれた。そのすぐ横の木の枝でアオサギが涼をとっている。河口右岸のトキワススキの群落は盛りを少し過ぎた頃だ。その下にはコマツナギが可憐な花を咲かせていた。
13071401 カワウ13071402 アオサギ13071403 トキワススキ13071405 牧の鼻のハマボウ

 

カワセミが現れそうに無いので次に進んだ。先月聞かれたひばりの声もオオヨシキリの声も聞こえない。どこに行ってしまったのだろう。望遠鏡を遠くのアシ原に向けるとダイサギが2羽、その奥にアオサギが2羽たたずんでいる。右に少し角度を回すとここはにぎやかだ。牧ノ鼻海岸にはハマボウの黄色い花が満開になっている。塩浜クリーク横の歩道の右にあるシイの木は勢いよく茂っており、トベラの実も生っている。ふと前方を見ると低空を1羽のトビが音も無く悠々と滑空し近づいてくる。歩道の真上の頭上を通過して行った。思わず見とれてしまった。ウスバキトンボやナガサキアゲハなどの昆虫もたくさん飛んで、既に真夏の様相である。

13071404 トビ13071408 トベラの実13071407 セミ

5丁川河口横の畑でハクセキレイを発見、すぐ横にコチドリも確認できた。センダンの木があちらこちらで大きくなっている。鳥たちが実を食べ種をあちこちに蒔いた結果だろか。何年か経つとこの辺りはセンダン通りとなりそうだねと誰かが言っていた。向こう岸ではセッカの鳴き声がし、オオヨシキリの声も聞こえた。歩道を2羽のキジバトが同じ方向に歩いている。道端にはハマナデシコのピンクの花が咲いている。
13071406 ハマナデシコ13071409 探鳥会のようす

 

奈多に到着しカワウとダイサギを確認した。ダイサギの更なる細かい見分け方を教わった。オオダイサギやチュウサイサギなど・・・。ダイサギだけでも色々いるものだと感心した。残念ながら期待していたコアジサシは今回も観られなかった。奈多で鳥合わせを行いながら、今回参加された野鳥の識別に詳しい方に、野鳥に関するさまざまな話を聞くことができ大変参考になった。銀杏のようなセンダンの実をいただき、持ち帰りコップに挿して楽しんでいる。探鳥会は鳥を見ることだけでなく、色んなすばらしい人々と出会うことができる楽しい時間だ。 (まり)

 

【参加者の感想】

・     野鳥たちの夏の姿が観れて良かった。

・     ハクセンシオマネキがかわいかった。

・     満開のハマボウが綺麗だった。

・     たくさんのトンボの様子がみれてよかった。

・     オオダイサギの識別方法が分かってよかった。

・     コマツナギが綺麗だった。

 

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6/29 梅雨時の能古島散策

2013.07.08 18:31|調査報告

6/29 梅雨時の能古島散策
曇り空から青空の覗く天気、風もあり爽やかさを感じさせる中、4名で歩きました。
港にあるヤマモモ、旬を味わいました。
海上を飛ぶ若いウミネコ、飛翔するツバメ、草地ではスズメが群れていた。
13062901 ツバメ(幼鳥)13062902 ツバメ(幼鳥)

海岸で見かけたハシブトガラスの群れ、そばに大きなイカが漂着していた。
13062903 ハシブトガラスの群れ13062904 大きなイカ

海岸ではコチドリをあちこちで見かけた。
13062905 コチドリ13062906 コチドリ

 

海岸近くの草地では、カワラヒワがオオキンケイギクの種子を食べていた。湿地ではカルガモ2羽を休息していた。山麓の桧の天辺でホオジロが囀っていた。
13062907 カワラヒワ13062908 ホオジロ

他の生きものもにぎやかで、アカテガニ、ヤマタニシ、クロイトトンボ、そして大きな大きなオオバコにびっくりしました。
13062909 アカテガニ13062910 ヤマタニシ
13062911 クロイトトンボ13062912 大きなオオバコ

散策の終わりには、境内のホルトの木で、巣の方向を見ていたアオバズクに出会って満足でした。
13062913 アオバズク13062914 アオバズク


爽やかな後味でした。若いハヤブサをはじめ33種を確認した。撮影は鵲と田字草、報告は田字草でした。会員の皆さん、能古島で散策をしませんか。


次回は7/29(月)6時45分の船で渡る予定です。


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