12月の行事予定

2013.11.27 16:03|■探鳥会:参加のご案内■

12月行事予定のお知らせです。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!

=12月の行事予定=

1.今津 12月1日(日) [福岡市西区]

【集合】玄洋高校北西の端道路(従来よりも北側へ200m移動) ※9時 ⇒周辺地図
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分又は「九大学研都市」下車後
昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車

2.県営春日公園 12月3日(火) [春日市春日公園]

【集合】旧公園管理センター前 ※10時 <第5駐車場横> ⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分
西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統
<月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。
    ※他の定例探鳥会とは、時間が異なりますので、ご注意ください。

3.大濠公園 12月14日(土) [福岡市中央区]

【集合】ボート乗り場前 ※9時 ⇒周辺地図
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分

4.和白海岸 12月8日(日) [福岡市東区]

【集合】JR和白駅前の和白公園 ※9時 ⇒周辺地図
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ

5.天拝山 12月15日(日) [筑紫野市]

【集合】天拝山歴史自然公園水上ステージ横 ※9時⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分

6.久末ダム 12月28日(土) [福津市]

【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※9時 ⇒周辺地図
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分
JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分

--------------------------------------------------------------------------------

=12月の月例探鳥会=

(「月例探鳥会」とは、この月だけ開催される探鳥会を指します。)

7.志賀島 12月23日(月・天皇誕生日) [福岡市東区]

~サギ・カモ・カモメの仲間など冬鳥に出会います~

【集合】志賀島渡船場前 ⇒周辺地図 午前10時集合、12時頃まで
【交通】博多埠頭から市営渡船 「博多志賀島航路」で渡るのが便利

★上記1~7の探鳥会の共通事項★
[時間]集合時間:9時 解散時間:12時(※2,7は時間が異なります) <雨天中止>
[参加費]会員100円・非会員300円・中学生以下無料
[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持ち

スポンサーサイト

定例探鳥会報告 /久末ダム/ 2013年11月23日(土)

2013.11.27 09:48|探鳥会に参加して

久末ダムの探鳥会から

久しぶりの探鳥会、秋らしい穏やかな天気でした。

いつもの散策路の終わりに、対岸にある柿の木に色鮮やかで美味しそうな実を見かけました。

水面にせり出した柿の木のしたでは、オオバンが水面の何かを啄んでいました。その柿の木を1羽のバンが足を使って登り始めました。柿の実がたくさんなっている辺りで、登ることを止め、実を突き始めました。そして、中身を食べ始めました。しばらく食べてから柿の木から居なくなりました。そこにメジロが数羽やって来て、熟した実を食べていました。

その前に見かけたバンは、クズの葉や池に生えている水草を食べていました。柿の木に登って実を食べるバンをはじめて観察しました。熟した柿の実の美味さが分かるのでしょうか。その証拠写真を、撮影された阿部哲也さんの協力で掲載します。

13112301 バン 13112302 バン

アオサギが、水位の下がった池の傍にある檜の天辺で、休息か探餌か?

13112303 アオサギ

野鳥がつつきそうな赤い実(マユミ・コマユミ・サネカズラ)・実の付き方が少し変わっているミミズバイ(ハイノキ科)、そしてシマカンギクの花に止まっていたキタテハも楽しませてくれました。

13112304 マユミ 13112305 コマユミ 13112306 サネカズラ 13112307 ミミズバイ 13112308 シマカンギク

 

報告・田字草

定例探鳥会報告 和白海岸

2013.11.14 12:18|探鳥会報告

定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口-

2013年 11月10日(日)  -曇りのち小雨- 小潮(干潮8:48 満潮15:52)

[観察鳥種] 35種 [参加者数] 11名

早朝未明に振った雨が止んで曇り空が広がるなか、雨具の用意をして参加しました。しばらく歩くとヒヨドリが好んで食べるセンダンの黄色い実が多く見られました。13111005センダンの実

RKBの鉄塔にはトビが2羽とまっていました。親子のようでした。幼鳥が盛んにピーヒョロヒョロヒョロと鳴いていて、まるで母親に甘えている子どものようでした。

本格的に渡り鳥の到来の季節となり、コガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、沖の方にはスズガモやホシハジロがたくさんいました。嬉しいことにクロツラヘラサギが11羽、ミヤコドリが9羽に増えていました。

13111007ヒドリガモとヨシガモ

13111003クロツラヘラサギとミヤコドリ

13111008ミヤコドリ 

シロチドリが100羽、ハマシギが300羽ほどいて、盛んに動き回ったり、一斉に飛び立ち群舞したりする姿が見られました。旅鳥のオオソリハシシギが1羽いて、もしかするとこのまま和白干潟で越冬するかもしれませんね。

13111004シャリンバイの実 13111006トベラの実 塩浜護岸では、シャリンバイの木に紫色の実が、トベラの木には黄色い実がたくさん生っていました。触るととても固い実で、鳥は食べないようでした。

 

 

13111002カンムリカイツブリ 普段は沖の方にいるカンムリカイツブリが近くで海に潜ったり出たりしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13111001オオバン クリークにはオオバンが一羽いました。今年は唐の原川付近にもオオバンが50羽ほど渡って来ているとのことでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五丁川河口では、廃船にカワウが9羽肩を並べて休んでいる姿が見られました。手前の護岸にイソシギが2羽飛んで来ました。

 

13111009探鳥会のようすどんよりと曇った空からポツポツと雨が落ちてきて気温も低くなってきたので早めに切り上げました。

今日はたくさんの鳥たちの姿を見ることができ、これぞ和白干潟!という印象でした。

(ゆか)

【参加者の感想】

・   初めて参加したが、和白干潟に多くの鳥がいることが分かって大変勉強になった。(新人の方)

・   ミヤコドリが9羽に増えていて良かった。

・   ハマシギがたくさんいたのが良かった。

・   カンムリカイツブリが近くで見られたのが良かった。

・   トビの親子が良かった。

以上感動の声でした。

2013/10/22(火) 能古島散策   ー追記しましたー

2013.11.07 21:09|調査報告

  3人、6時45分の船で渡り、散策。気温18~23℃、曇りから雨となり一時強い雨にあうが、10時前にはウソのような青い空の秋を14時まで歩きました。

カモメ類は、ウミネコに加えセグロカモメ、カモメ、ユリカモメを確認。

冬鳥のツグミの小さな群れ、ジョウビタキ♂3羽♀1羽、ルリビタキ、旅鳥のノビタキ

猛禽類は、トビ、ミサゴ、ハイタカも2度観察。

カワラヒワ、前回に比較してたくさんの数を確認した。季節の変化を感じた。

能古島の秋らしさを紹介します。

 

枯れたアキノノゲシに生まれたしずく

13102201  

田んぼの風景

13102202

時化の様子/能古島西海岸

13102203

雨の中、移動中のヤマタニシ

13102204 黄色の鮮やかなツワブキ

13102205

ウミネコの群れが飛翔

13102206

セグロカモメとウミネコ

13102207

護岸にいたイソシギ

13102208

最初に見かけたジョウビタキ♂

13102209

ジョウビタキ♀

13102210

海岸で見かけたノビタキ

13102211

ドーム・タワー遠景と稲の天日干し

13102212

イノシシ捕獲わな

13102213

能古島、イノシシの数が増えているらしく,わなを見かけた。秋の能古島でした。

野鳥とわなの撮影はOM氏、その他と報告は田字草でした。

--------------------------------------------------------------------------------------

2013/11/7(追記)

次回は11/26(火)6時45分の船で渡る予定です。

クロツラヘラサギのねぐら 緊急事態ですよ、さて?

2013.11.07 07:49|お知らせ

博多湾の西にある瑞梅寺川河口に広がる今津干潟、その中の中洲が、クロツラヘラサギの大事なねぐらです。その大事な中洲が、どういうわけか堆積していた土砂が少しずつ削られているのです。大潮の満潮時にはほとんど水没状態です。この場所は1984年の冬に1羽が吉兼隆会員により観察され、支部報に記録され、この年から今まで、記録が継続されています。そして、九州各地、あるいは西日本各地に分布を広げていったようです。

この大事な中洲の緊急事態に、以前からこのねぐらの保全に力を入れている神園さんからの呼びかけに伊関文隆・小池裕子・大江武男・田村耕作の5名が、11/4の15時に集合。土嚢袋100枚で土嚢100個を造り、中洲のかさ上げをしました。とりあえずの緊急避難処置です。作業後、引き上げ時、夕日が・・・。

すぐ近くの洲にはハマボウが自生しているが、根元が削られつつあり、塩性湿地植物の分布域も危険な状況です。

これから、この洲を保全し、クロツラヘラサギのねぐらを確保していかねばと思います。

皆さんも何か出来ることを考えてくださいな

クロツラヘラサギがねぐらとしている洲13110401

 

土嚢で少しかさ上げしました

13110402

 

近くの洲には、ハマボウの花がありました。種もありましたよ

13110403 13110404

 

文責 田村耕作

プロフィール

ハチクマ4号

Author:ハチクマ4号
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

  • ページトップへ
  • ホームへ