3/22(火) 和白干潟自然観察会の報告

2016.03.31 10:24|調査報告

南区鶴田校区生活環境改善推進協議会の和白干潟自然観察会が行われました。

日時:3月22日火曜日10:30~12:30
天気:晴
場所:和白干潟海の広場、アシ原、干潟
参加者:19名
守る会:4名
観察された鳥:ミヤコドリ16羽、マガモ、オナガガモ、スズガモ、カンムリカイツブリ、
       ダイサギ、コサギ、モズ、ヒヨドリ、ウグイス(声)、ツグミ

 

160322001マガモマガモの頭が紫色に見えて、そこに質問が集中したので、
光線の当たり具合で色が変化すると簡単に説明しました。

(構造色など専門用語は難解になりますので。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

160322002オナガガモ 160322003スズガモ

          オナガガモ                       スズガモ

 
160322004コサギ 160322005クラゲ

         夏羽のコサギ                  打ち上げられていたクラゲ

 

160322006コメツキガニ 160322007シャリンバイ花芽

        コメツキガニ                     シャリンバイ花芽

 

160322008ハマダイコン 160322009山桜

          ハマダイコン                      山桜

 

160322010浄化実験

      ウミニナの浄化実験


いつもはアサリとウミニナを使って浄化実験を行いますが、今回はウミニナだけで実験しました。

 

(文と写真:山口千春)



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2016年4月の行事予定

2016.03.30 17:21|■探鳥会:参加のご案内■

4月の行事予定のお知らせです。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!
[時間]集合時間:9時 解散時間:12時(※2,7,8は時間が異なります) <雨天中止>
[参加費]会員100円・非会員300円・中学生以下無料
[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持ち。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
=定例探鳥会=
1.今津 2016年4月3日(日)・2016年5月1日(日)[福岡市西区]
【集合】玄洋高校北西の端道路(従来よりも北側へ200m移動) ※⇒周辺地図
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分又は「九大学研都市」下車後
昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車
2.県営春日公園 2016年4月5日(火)・2016年5月3日(火) [春日市春日公園]
【集合】旧公園管理センター前 ※10時~12時頃まで <第5駐車場横> ⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分
西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統
<月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。
    ※他の定例探鳥会とは、時間が異なりますので、ご注意ください。
3.大濠公園 2016年4月9日(土)・2016年5月14日(土) [福岡市中央区]
【集合】ボート乗り場前  ※⇒周辺地図
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分
4.和白海岸 2016年4月10日(日)・2016年5月8日(日) [福岡市東区]
【集合】JR和白駅前の和白公園 ※⇒周辺地図
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ
5.天拝山 2016年4月17日(日)・2016年5月15日(日) [筑紫野市]
【集合】天拝山歴史自然公園の水上ステージ ※⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分
又は高速バス停「筑紫野」下車、徒歩5分
6.久末ダム 2016年4月24日(日)・2016年5月22日(日) [福津市]
【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※⇒周辺地図
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分
JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
=月例探鳥会=
(「月例探鳥会」とは、この月だけ開催される探鳥会を指します。)
7.鴻巣山 2016年4月29日(金・昭和の日) [福岡市中央区・南区]

~街の中の緑の島で渡り鳥に出会う~
【集合】福岡市中央区平尾霊園正面入口 ※午前10時集合、12時頃まで⇒周辺地図
【交通】西鉄バス「平和3丁目」下車。徒歩3分

8.片江展望台 2016年 5月2日(月) [福岡市城南区]

~春 市街地の上を飛ぶハチクマをはじめ各種の鷹の渡りを楽しもう~

【集合】片江展望台 10時~12時頃まで⇒周辺地図

【交通】*西鉄バス113・13番系統桧原または片江営業所行「油山団地口」下車 徒歩25分

13-04-22 周辺マップ←クリックして拡大

    *地下鉄七隈線福大前駅下車、西鉄バス福大病院東口バス停より

     臨時バス「油山市民の森」行にて「観音下」下車、徒歩10分



3/26(土)須恵川散策報告

2016.03.30 11:39|鳥信

 ドブの須恵川も、須恵町の秘境「佐谷」地区まで登って行くと環境も様変わりし、ちょっとした田舎の趣が感じられます。また、この時期になると当区川沿いの桜並木が非常に美しく、景観を目的にして余所からの訪問者もいらっしゃいます。蛍もよく観察できる地域なので今年も無事に成長して欲しいと願っています。
 本日は桜がどの程度開花したか、また桜と野鳥のコラボ写真も撮れたらいいなと期待しつつ、午後からちょっと遠足です。

左:川といえばコサギ無しに語れません。まだ小さい魚しか見受けられませんが、初夏以降は魚との格闘の演舞を見られることでしょう。
右:須恵川の繁みでミヤマホオジロを見られるとは驚き、とはいえホオジロ、ウグイスも以前確認していたので不思議ということはないですね。

160326001 コサギ160326002 ミヤマホオジロ

左:モズ(♂)、虫の幼虫を咥えていました。

右:モズ(♀)、桜は全体の印象としては1分咲きでした。

160326003 モズ♂160326004 モズ♀

 

左:イカル、桜のつぼみを食べているようでした。4羽前後確認。
右:ビンズイ、こちらも寄り添う様な2羽を確認、ペアだといいですね。

 須恵川は自分の想像より、野鳥にとっての居住環境がまだ維持されているようです。マイフィールドとして観察をしていく価値が高そうです。

160326005 イカル160326006 ビンズイ

 

報告終わり

 

3/27(日)春日公園探鳥会での美しかった散りかけのヤマザクラ

160326007 メジロとヤマザクラ

 

 

文と写真はヒロカズ(藤 裕一)でした。



能古島散策2016年3月23日の様子

2016.03.30 09:14|調査報告

 この日、6時45分の船で島へ。天気は晴れで、弱風。気温7度で肌寒い。会員3名で散策開始。海上を低く飛ぶクロサギ、護岸で休むクロサギの横顔、今回は早々とクロサギを観察し、幸先の良い雰囲気で、能古島博物館前に移動。ここで声を楽しむ。メジロ、シロハラ、ウグイスの囀り、ジョウビタキ、ヤマガラ、ツグミ、ヒヨドリ、アオジ、カワラヒワなどの地鳴き有り。マヒワ、シメは姿のみでした。
 海域では、カンムリカイツブリは見かけず、ハジロカイツブリは1羽、ウミアイサは3羽と少なく、大半は旅立ちか。集まっていたのは、ジョウビタキで、全体で23羽を数えた。越冬中は少数を見かけたが、短時間にこんなに見かけたのは、旅立ち前の集まりのようでした。海岸では、しばらく見かけなかったコチドリのにぎやかな鳴声と動き、もう春ですといってるようでした。草藪の近くでは♂♀2羽のホオジロをあちこちで見かけた。すでにつがいの様子でした。
 いつもなら飛びまわっているはずのツバメ、今回はまだ姿を観察できず。

 

160323001 クロサギ(鵲) 160323002 あちこちで見かけたジョウビタキ(鵲)

        クロサギ(鵲)                 あちこちで見かけたジョウビタキ(鵲)

 

160323003 上陸したウミアイサ♀(鵲) 160323004 にぎやかに鳴いていたコチドリ(鵲)

      上陸したウミアイサ♀(鵲)            にぎやかに鳴いていたコチドリ(鵲)

 

160323005 単独のシメ(鵲)160323006 ムクドリ(鵲)160323007 草藪のホオジロ

      単独のシメ(鵲)           ムクドリ(鵲)             草藪のホオジロ

 

160323008 探餌中のコゲラ 160323009 草地で採食中のミヤマホオジロ

         探餌中のコゲラ                草地で採食中のミヤマホオジロ

 

 山道に入ってからはヒヨドリ、シロハラ、コゲラ、ミヤマホオジロなどを楽しんだ。今回、おまけらしいおまけは、ハイタカの渡りでした。7羽の個体が、東から西に移動中でした。やっぱり、カラス類の急接近が見られました。

 

160323010 椿の花にきたヒヨドリ(鵲)

      椿の花にきたヒヨドリ(鵲)

 

今日の締めくくりは、前回同様にソメイヨシノの並木で見かけたウソ6羽でした。

160323011 ソメイヨシノで見かけたウソ♂ 160323012 ウソ♀(鵲)

     ソメイヨシノで見かけた ウソ♂(鵲)               ウソ♀(鵲)


能古島3/23の春らしさ、菜の花とミツバチの様子などを紹介します。

160323013 花粉を集めていたセイヨウミツバチ 160323014 満開のムラサキケマン

      花粉を集めていたセイヨウミツバチ             満開のムラサキケマン

 

160323015 樹洞で見かけたカタツムリ 160323016 タチツボスミレも満開
       樹洞で見かけたカタツムリ                  タチツボスミレも満開

 

160323017 ヤマザクラ、美しく満開 160323018 目立ったハマダイコン
     ヤマザクラ、美しく満開                  目立ったハマダイコン


160323019 よく見ると鮮やかなイスノキの花
     よく見ると鮮やかなイスノキの花


見かけた野鳥は、合わせて50種を数えました。
次回2016年4月の様子はどうでしょうか。楽しみです。写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。
次回は、2016年4月後半の25日(月)を予定。天気の予報しだいで延期もあり。



3/21(月) 志賀島探鳥会

2016.03.27 17:13|探鳥会に参加して

 12月に続いて今年度2回目の志賀島探鳥会です。前回は雨で、少人数で傘を差しながら観察しましたが、今回は晴れのため前回より多くの人が参加していました。ただ、探鳥会中、特に海の近くは風が強くて上手く撮影ができなかったので、3/26(土)に撮影した写真の中で探鳥会当日のイメージにあったものを載せます。
 志賀島近海では運がいいとウミアイサ、ウミウ、オオハムなどの100羽以上の大きな群れを見ることができます。今回は下見でカンムリカイツブリの大きな群れがいたという東方面にいきましたが、見つけたときには残念ながら小さな群れに分かれてしまっていました。

 

カンムリカイツブリの群れ

160321002 カンムリカイツブリ


 志賀島では他の場所ではあまり見ることができない鳥を見ることができます。シノリガモ、クロサギ、ウミウ、ヒメウ、オオハムなどです。探鳥会中はコースの関係でウミウとオオハムしか確認できませんでした。ただ、私が志賀島で一番見たかった可愛いオオハムが外海に浮いている姿を見ることができ、よかったです。4~5羽で行動することが多いようです。なお、外海側にある漁港の中にオオハムが入ってくることがあり、この場合はもっと近くで見ることができます。

 

オオハムの群れ

160321004 オオハムの群れ


 山には木々の緑の中、あちこちに白い点が見えました。アオサギがコロニーを形成し、木の上に巣を作っているとのことです。また、ツバメが飛んでいるのも確認できました。私は和白探鳥会→天拝山探鳥会に行く途中→志賀島探鳥会と3回連続で確認しており、ツバメの季節になったなという感じがだんだんしてきています。

 

アオサギ

160321006 アオサギ



(報告:リョウ)

3/23(水)東よか干潟散策報告、3度目の正直

2016.03.25 07:53|鳥信
前回3/13(日)の潮位は佐賀支部のブログでは5.3mですが、tide736.netの若津潮汐表では4.87mでした(ちなみに前々回3/5(土)は4.05m)。
当日の潮高は5.2m(佐賀支部ブログ)、5.04m(tide736.net)ということで、天気予報も晴れ予測だったので散策に臨みました。使用カメラ:D7100、レンズ:ニコン200-500mm

これは帰りがけに撮影しました。結果を先に言うと潮は「左画像」の手前の柵を越えて、更に1mくらい寄せてきました。
160323001 東よか干潟160323002 ハマシギ、シロチドリ160323003 ダイゼン

満潮に近くになってくると、みるみる足場がなくなってきた小型のハマシギ、チドリ類の鳴き声が徐々に増していき、声が止んだ刹那に目の前で一斉に羽ばたきました。
160323004 舞上り1160323005 舞上り2160323006 舞上り3

ダイゼンも水位の上昇に遂に諦めて飛び立ち。
160323007 舞上りダイゼン1160323008 舞上りダイゼン2

空を覆うような大集団
160323009 上昇1160323010 上昇2160323011 上昇3

身を翻しながら急降下する群れ
160323012 集団1160323013 集団2

衝突しないのか心配になりますね。
160323014 群衆1160323015 群衆2

そして何処へ消え去りました。潮が引いてくるとまた戻ってきましたけど

報告終わり

おまけ

満潮を乗り切ったダイシャクシギとクロツラヘラサギ
160323016 ダイシャクシギ160323017 クロツラヘラサギ

飛ばない跳びハゼ
160323018 トビハゼ1160323019 トビハゼ2

(報告:ヒロカズ)


3/20(日・春分の日) 須恵川散策報告

2016.03.22 07:54|鳥信

須恵川は自宅から徒歩30秒、本気出せば5秒で到着するマイフィールドです。5秒でも遅すぎるとおっしゃられる方はニッサ○GT-Rでダッシュすれば3秒かからないと思いますが、さすがにブレーキが間に合わず前方の家屋に突っ込む危険性があるのでお奨めはできません。
毎週日曜日の日課である手乗りインコの餌入れ替えの為、まだ日も射してない運動場に古い餌を撒きに行くと川でピリピリと賑やかな声が聞こえました。こっそり眺めると渡りの途中なのかコガモが群れていました。
程なくコサギも飛来、魚を掴んだミサゴが上流方面へと飛び去って行きました。ツバメも確認しました。
今日は、昼間はお彼岸参りの用事がある為、帰宅後15:00から散策に出かけました。
使用カメラ:D750、レンズ:ニコン80-400mm(動体撮影仕様)

 

最初に、須恵川はゴミが散乱しているドブ川であることをはっきりと明記します。コガモは20羽程見かけ、採餌しながらくつろいでいました。草むらで隠れて休憩していた10羽程が、低空で通過したカラスにビックリして飛び出すとすぐに着水して、折角だからなのか水浴びを始めたのはちょっと面白かったです。

160320101 コガモ160320102 コガモ160320103 コガモ


左:以前イソシギと間違えたクサシギさん、警戒心が強くて近寄れません。
右:お友達のイソシギさんは河原やら急角度のコンクリ斜面を器用に歩きながら餌探しです。

160320104 クサシギ160320105 イソシギ

 

左:コサギさん、何かしょんぼり突っ立ってる感じですね。元気だせよと背中叩いてあげたくなります。
右:ちょっとアオサギに見えないんですけど、白髭を蓄えた翁みたいですね。

160320106 コサギ160320120 アオサギ


今日はハイタカを見ることができました。

160320107 ハイタカ160320108 ハイタカ


最後はカワセミです。この個体を撮るために合計すると50万円になるボディ・レンズを購入させたと言っても過言でない青い悪魔(英語にするとブルーサタン)。
鳴き声は聞こえど、なかなか姿を見せなかったのですが、夕暮れ近くに一際高い声をあげて目の前に現れました。半年ぶりの対戦です。今まで散々でしたが今回はピント調整済みなのを知らないようで、間合いの距離10mと余裕を見せています。いざ、勝負っ!

160320109 カワセミ160320110 カワセミ

 

ダイブ回数は4回、途中で諦めたのを合わせると6回でした。残念ながら餌にはありつけなかったみたいです。

160320111 カワセミ160320112 カワセミ160320113 カワセミ160320114 カワセミ

 

結果としてはまあ良しとしましょう、ピントはかなりイケてませんけど

報告終わり


おまけ(飛翔シーンとサクラ)
160320115 飛翔クサシギ160320116 飛翔イソシギ160320117 飛翔カワセミ160320118 飛翔カラス160320119 サクラ



(報告:ヒロカズ)

3/20(日) 天拝山探鳥会

2016.03.21 07:11|探鳥会に参加して

 天気は晴れ。今日は元気な子供たちが先陣をきって、次々に鳥を見つけていく展開になりました。ヒレンジャクやシメなどを見つけたようです。また、エナガが鳥の羽をもって飛び回っていました。家の近くではシジュウカラがコケを集めていましたし、本格的に巣作りの季節になったようです。以降、私が撮影できた鳥を中心に報告します。
 まず、スタート地点の天拝山歴史自然公園の水上ステージから池を回り込んだあたりで、マヒワ5羽くらいが見やすいところにとまっていました。全部で20羽くらいいたそうです。「見やすいところ」といっても逆光で観察しづらい状況でしたが、黄色い鳥を見ることができてみんな喜んでいました。2枚目の写真は羽の上に足を出して顔掻き中の様子です。

 

マヒワ

160320001 マヒワ160320002 マヒワ


 アジサイ園付近では、警戒して地面から木の枝に退避しているミヤマホオジロを確認できました。

 

ミヤマホオジロ

160320003 ミヤマホオジロ

 後半にはアトリやソウシチョウが地面で餌探しをしている様子を観察できました。写真のソウシチョウは尾羽がありませんでした。猫にやられたのでしょうか。

 

ソウシチョウ

160320004 ソウシチョウ

 冬鳥はそろそろお別れの季節のようです。一番見たかったルリビタキは今日は4羽確認できました。(オス3羽。メス1羽。)今日は多くの人が青いオスを何羽か見ることができたのではないでしょうか。私は飛んでいるところしか見ることができませんでしたが、メスを撮影できました。メスは尾のみ青いですが、メスの色合いもいい感じですね。

 

ルリビタキのメス

160320005 ルリビタキ♀

 最後に、アジサイ園の近くが駐車場の工事のために囲いがされ、木が切られてしまっていました。いつも多くの鳥がやってきていた場所だけに残念です。写真は奥のオレンジの付近が遊具のある場所です。

 

工事中の駐車場
160320006 工事中の駐車場

 

 

(報告:リョウ)



3/13(日)東よか干潟散策報告、再び・・・

2016.03.18 16:57|鳥信

3/12(土)に散策されたリョウさんの報告(詳細は「こげらん14号」のブログをチェック)に触発されて、本日は福岡支部の和白海岸探鳥会でしたが曇天の下、再度散策してきました。ちょうど佐賀支部の探鳥会日で、満潮時間が12:01なのに合わせてなのか、本日の集合時間は2時間前の10:00でした。担当の○○丸さんには何かとお世話頂き、有難うございました。

使用カメラ:D7100、レンズ:タムロン150-600mm(低照度の影響かピントが合いづらく、MモードでF値8以上を多用)。同じレンズを使用されていた方のアドバイスを頂き、とても参考になりました。

最大潮位は5.3mで、1日前の5.5mは防波堤近くまで波が寄せてきた様ですが、今日は50~100mくらい向こうまででした。とはいえ、先日3/5とはまるで別世界のような水鳥の群れが見れて良かったと思います。それにしてもこの景観はクセになりそうですね、次回は潮位が5.7mになる4/8・9に訪問しようと思います。
5月には遠く県外からの訪問者も多いことと、秋の水鳥の飛来も素晴らしいとの話でした。参加者からこの干潟は阿蘇山噴火の火山灰による恩恵と話を伺いました。以前、古代の阿蘇山大噴火で九州土着の縄文人がほぼ全滅したと聞いており、彼らの無念にも思いを馳せる一時でした。


ファインダー一杯にはちと寄れなかったハマシギの群れ、よく見るとダイゼンやシロチドリも混じっていました。

160313001 ハマシギ160313002 ハマシギ、ダイゼン、シロチドリ


左:シロチドリ冬羽(右下)、
右:シロチドリ夏羽途中(換羽中は渡り、繁殖と同じくらい体力の消耗が激しいので見守ってあげたくなります)

160313003 シロチドリ冬羽 右下160313004 シロチドリ夏羽途中


私が気になってるのか凝視されてたダイゼンさん。どこかでお会いしましたっけ?もしかして先月の和白海岸でお見かけしたかな?その節は有難うございました。

160313005 ダイゼン160313006 ダイゼン


今日も圧倒的な大群のツクシガモ

160313007 ツクシガモ160313008 ツクシガモ


左:蟹を見つけたズグロカモメの背後にもう一羽
右:「上:ちょっと待ってよ、何もしないからぁー」、「下:ウソつけー!」

160313009 ズグロカモメ160313010 ズグロカモメ

 

左:フゥ、カニ頂きまーす!
右:只今の時刻9:05頃をお知らせします

160313011 ズグロカモメ160313012 ズグロカモメ


クロツラヘラサギに混じって普通のヘラサギ(初見)、クロツラよりも希少種

160313013 クロツラヘラサギ、ヘラサギ160313014 クロツラヘラサギ、ヘラサギ


ミヤコドリ

160313015 ミヤコドリ160313016 ミヤコドリ


報告終わり


おまけ

 

ツバメさん2羽飛来

160313017 ツバメ160313018 ツバメ


左:人工物に留まるヘラサギたち
右:欠伸をするミヤコドリ

160313019 クロツラヘラサギ、ヘラサギ160313020 ミヤコドリ


追記、撮影の為に卑劣な手段をとるカメラマンの話も聞きました。飛翔シーンを撮るために石を投げつけるそうです。こういう輩は幾ら偉ぶっても行動で「自分はアマチュア以下です」と白状してる様なもんですね。



(報告:ヒロカズ)

3/13(日)和白海岸 探鳥会報告

2016.03.17 08:29|探鳥会報告

定例探鳥会報告 和白海岸-和白川河口→塩浜堤防→五丁川河口→奈多堤防-

 

2016年3月13日(日)  -曇り- 中潮(干潮 6:12 満潮 12:37)

[観察鳥種] 47種 [参加者数]  13名

 

 曇りで風も無く探鳥会日和でした。たぶん今月で渡って行くと思われる海ガモ達のお別れ探鳥会として、近くで見られる奈多方面に向かいました。春らしくジョウビタキやシジュウカラ、メジロなど小鳥の声が良く聞こえます。

160313901ジョウビタキ160313902メジロ

 

 畑ではヒバリも鳴き続けています。菜の花やハマダイコンの花も咲いて、アキグミの木は黄緑色の若葉に覆われていました。

160313903菜の花160313904ハマダイコン160313905アキグミ

 

 和白川河口付近にはマガモやカルガモ、オナガガモなどの淡水ガモがいました。2羽のペアで一緒にいるカモが多く見られました。RKB鉄塔上とそばでハヤブサが2羽確認されました。横縞模様の成鳥でした。五丁川河口からはクリークの中のカモたちが見えました。オカヨシガモ、ヒドリガモ、コガモ、ホシハジロ、オオバンなどが浮いていました。イソシギも2羽で追いかけまわっています。求愛しているのでしょうか?

160313906マガモ160313907ハヤブサ160313908オオバン

 

 五丁川を越えた海辺では、沖のスズガモやホオジロガモ、ホシハジロなどを見ました。2か所の群れで2000羽くらいいるようでした。

160313909スズガモ160313910ホオジロガモ

 

 ウミアイサやカンムリカイツブリ、ハジロカイツブリなども見られました。ウミアイサも雄雌2羽で浮かんでいます。

海ガモ達とはもうじきお別れの季節ですね。奈多の護岸上にはカルガモやコガモのそばにダイゼン2羽も休んでいました。遠く雁ノ巣の砂浜にミヤコドリ16羽を確認しました。

160313911ハジロカイツブリ160313912ダイゼン160313913ミヤコドリ160313914探鳥会のようす

 

 ツバメ3羽も今日が初認でした。ゆっくりと歩き、春の気配を感じた探鳥会でした。(やま)


【参加者の感想】

・ハヤブサがかっこよかった。          ・ハジロカイツブリが見られて良かった。

・ホウジロガモの白さ、オナガガモの首の模様の白さがきれいだった。

・ヒバリがせわしく鳴き続けていて春を感じた。  ・ミヤコドリが見られて良かった。

・ツバメの初認が良かった。           ・初めて参加してすべての鳥に感動した。

・風が無くて穏やかに見られた。



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