能古島散策2016年4月25日の様子(次回は5月24日(火)に変更しました!)

2016.04.29 15:38|調査報告

 この日の日の出は5時半頃、すっかり夜が明けた6時45分の船で島へ。天気は曇りで、無風。気温14度で過ごしやすい。会員3名で散策開始。
 船上では、ユリカモメ、セグロカモメなどを見かけた。上陸して、ツバメの声が聞こえた。先月3/23には見かけず、遅いなあと感じていたので、やれやれ。同時にすぐ前の山からキビタキの囀り。アトリの群れ、ホオジロの囀り、シジュウカラの囀り、ヒヨドリの群れが飛翔、スズメ、カワラヒワの群れ、シメハシボソガラスやハシブトガラスとにぎやか。楽しい探鳥開始でした。
 海岸付近の草地では、ムクドリの採食風景、草地で出たり入ったりのホオアカ、採食するマガモやカルガモを見かけた。
 海岸では、カモ類やカイツブリ類は見かけなくなり、水際付近でイソシギ、キアシシギ、コチドリ、イソヒヨドリ、クロサギなどを見かけた。近くの電柱では獲れたての魚をミサゴ(♂)が食べていた。
 山中の道に入って、キビタキの囀り、ヤマガラの囀り、群れで飛び回るヒヨドリの声、未だ残っているシロハラ、アオジは少数でした。
 山頂でのお昼、東から西へ飛翔する2羽のハイタカを見かけました。

 

160425001 ツバメ(鵲) 160425002 巣材をくわえたハシボソガラス(鵲)

           ツバメ(鵲)              巣材をくわえたハシボソガラス(鵲)

 

 

160425003 単独のシメ(鵲) 160425004 ヒヨドリの群れ(鵲)

           単独のシメ(鵲)               ヒヨドリの群れ(鵲)

 

160425005 採食中のマガモ・カルガモ(鵲) 160425006 休息中のスズメ

      採食中のマガモ・カルガモ(鵲)               休息中のスズメ

 

160425007 電柱で休むトビ
        電柱で休むトビ

 

 

160425008 水際で採食するイソシギ(鵲) 160425009 コチドリ(鵲)

      水際で採食するイソシギ(鵲)               コチドリ(鵲)

 

 

160425010 探餌していたキアシシギ(鵲) 160425011 堤防で休息中のクロサギ(鵲)
      探餌していたキアシシギ(鵲)              堤防で休息中のクロサギ(鵲)

 

今日の締めくくりは、能古島ではめったに出会えない囀るシジュウカラに出会えたことでした。

 

160425012 山頂の檜の天辺で囀るシジュウカラ(鵲) 160425013 鮮やかなキリ(左)とヤマフジ(右)の花

    山頂の檜の天辺で囀るシジュウカラ(鵲)         鮮やかなキリ(左)とヤマフジ(右)の花

 

能古島の足元の春らしさを野の花を中心に紹介します。

 

160425014 ホザキマンテマ 160425015 ツクシタツナミソウ

        ホザキマンテマ                      ツクシタツナミソウ


160425016 ナルコユリ 160425017 ハハコグサ 160425018 クサフジ

       ナルコユリ             ハハコグサ           クサフジ

 

160425019 ムサシアブミの花 160425020 フデリンドウ 160425021 オニタビラコ

       ムサシアブミの花          フデリンドウ             オニタビラコ

 

160425022 美しいイモの花 160425023 山頂で見かけたベニシジミ

      美しいイモの花          山頂で見かけたベニシジミ


今回見かけた野鳥は、先月より少し減り、合わせて44種を数えました。
次回2016年5月の様子はどうでしょうか。楽しみです。写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。
次回は、2016年5月後半の24日(火)6:45の船を予定。天気の予報しだいで延期もあり。



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香椎海岸散策 (4/19~4/25)

2016.04.28 17:26|鳥信

 マイフィールドのアイランドシティ中央公園へは、住まいから2~3分ほどの香椎海岸(御島~香椎浜ゾーン)が出発点です。冬鳥のカモ類が北へ旅だった後を待ち構えていたかの様に、4月19日コアジサシが、4月20日にはチュウシャクシギが例年通りやって来ました。思わず双眼鏡が手振れをおこす程の一瞬です。夏羽に変身したハマシギの群れも見えます。ミヤコドリも少しづつ数を減らしながらも滞在中です。この時期の鳥居の周辺の岩場は、満潮時、時には結構な賑わいを見せてくれます。


 ハンディデジカメで撮った拙いボケボケの写真ですが、そんなある日の光景です。

 

         なりは小さくても、存在感は大きい! カワセミ (4月22日)    香椎海岸にて

160422001 カワセミ

 

           疲れた~!    コアジサシ (4月23日) 

160423001 コアジサシ

 

          頂点に立つ! クロツラヘラサギ (4月25日)

160425001 クロツラヘラサギ

 

 また、ホシハジロの定位置だった香椎川河口には、16日12羽、以降5~7羽のスズガモがゆったりと

浮かんでいたり、砂浜で休んでいたりしています。

 これまでになかった光景で、おかげで肉眼でも♂と♀の違いを知ることが出来ます。

 

 海続きの和白海岸とは、また一味違った趣の顔を見せてくれる香椎海岸です。

(文&写真 長谷川洋治)



2016年5月の行事予定

2016.04.27 17:23|■探鳥会:参加のご案内■

5月の行事予定のお知らせです。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!
[時間]集合時間:9時 解散時間:12時(※2,7は時間が異なります) <雨天中止>
[参加費]会員100円・非会員300円・中学生以下無料
[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持ち。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
=定例探鳥会=
1.今津 2016年5月1日(日)・2016年6月5日(日)[福岡市西区]
【集合】玄洋高校北西の端道路(従来よりも北側へ200m移動) ※⇒周辺地図
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分又は「九大学研都市」下車後
昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車
2.県営春日公園 2016年5月3日(火・祭)・2016年6月7日(火) [春日市春日公園]
【集合】旧公園管理センター前 ※10時~12時頃まで <第5駐車場横> ⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分
西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統
<月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。
    ※他の定例探鳥会とは、時間が異なりますので、ご注意ください。
3.大濠公園 2016年5月14日(土)・2016年6月11日(土) [福岡市中央区]
【集合】ボート乗り場前  ※⇒周辺地図
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分
4.和白海岸 2016年5月8日(日)・2016年6月12日(日) [福岡市東区]
【集合】JR和白駅前の和白公園 ※⇒周辺地図
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ
5.天拝山 2016年5月15日(日)・2016年6月19日(日) [筑紫野市]
【集合】天拝山歴史自然公園の水上ステージ ※⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分
又は高速バス停「筑紫野」下車、徒歩5分
6.久末ダム 2016年5月22日(日)・2016年6月26日(日) [福津市]
【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※⇒周辺地図
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分
JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
=月例探鳥会=
(「月例探鳥会」とは、この月だけ開催される探鳥会を指します。)
7.片江展望台 2016年 5月2日(月)・2016年 5月29日(日) [福岡市城南区]

~春 市街地の上を飛ぶハチクマをはじめ各種の鷹の渡りを楽しもう~

【集合】片江展望台 10時~12時頃まで⇒周辺地図

【交通】*西鉄バス113・13番系統桧原または片江営業所行「油山団地口」下車 徒歩25分

13-04-22 周辺マップ←クリックして拡大

*地下鉄七隈線福大前駅下車、西鉄バス福大病院東口バス停より

臨時バス「油山市民の森」行にて「観音下」下車、徒歩10分



宗像通信 2016年4月23日

2016.04.24 15:42|鳥信

2016年4月23日曇り午前6時30分過ぎ
山田川にササゴイを探しに行きましたが
残念ながら空振りでした。
山田川で見かけた鯉。産卵・放精でしょうか?
今の時期よく見かけます。
バシャッ・バシャッと大きな音がします。

160423001鯉02


ダイサギ婚姻色、足が赤みを帯びています。

160423002ダイサギ婚姻色800


22日に見かけた婚姻色のチュウサギ。眼が赤味を帯びています。

160423003チュウサギ婚姻色


マイフィールドはヤマフジ、ツツジが咲き始めています。

160423004ヤマフジ160423005ツツジ


アマサギ2羽は姿が見えなくなりました。
どこかで繁殖しているのでしょうか?

 

 

(報告:山口千春)



宗像通信 2016年4月14日

2016.04.15 10:43|鳥信

 5年前から仕事が午後からになったので、雨、雪、台風でない限り、ほぼ毎朝、犬の散歩・健康管理・バードウォッチングの一石三鳥していました。3月、自治会から「犬の散歩をするとき使って下さい。」と防犯パトロールの腕章を貰いました。

で、今は一石四鳥。

 マイ・フィールドは、よその町内が主なのですが、腕章の着け外しが煩わしいのと、同じコミュニティなので、自治会に事情を話し、了解を得て、防犯パトロールも兼ねて行動しています。

コースは、城西ヶ丘→稲元3田圃→山田川・横山川合流地点→河東天満宮→山田川・横山川合流地→山田川→稲元3田圃→城西ヶ丘の周回ルートです。所要時間は1時間30分~2時間です。

 冬の間はハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、ツグミ、シロハラ、ミヤマホオジロ、アトリ等を観察してきました。

が今は、みんな繁殖地へ渡去しました。4月11日、夏鳥のアマサギチュウサギがやって来ました。ほぼ毎日観察されます。

 

山田川で何時も見かける鯉

160411001鯉

 

婚姻色のアマサギ、夏羽に換羽中のチュウサギ

160411002アマサギ婚姻色160411003チュウサギ夏羽換羽中

 

婚姻色のアオサギ、冬羽のダイサギ

160411004アオサギ婚姻色160411005ダイサギ冬羽

 

婚姻色のコサギ(4月13日)、冬羽のコサギ

160413006コサギ婚姻色160413007コサギ冬羽

 

夏羽のカイツブリ(4月13日)、ダイサギ夏羽と奥は夏羽に換羽中(4月14日)

160413008カイツブリ160414009ダイサギ

 

 

 もう暫くするとコサメビタキ、エゾビタキ、ホトトギスが観察できるはずです。

(文・写真 山口千春)



定例探鳥会報告 和白海岸 2016年4月10日(日)

2016.04.14 13:46|探鳥会報告

-和白4丁目海岸→和白川河口→塩浜堤防→五丁川河口→奈多入口-


2016年4月10日(日)  -晴れ- 中潮(干潮 5:14 満潮 11:35)

[観察鳥種] 47種  [参加者数]20名  [担当者] 山本 廣子

 

 晴れて気持ちの良い日でした。早朝の下見の時に唐の原川河口にクロツラヘラサギ、ミヤコドリ、オオソリハシシギ、オバシギなどを見ましたので、海の広場方面に向かいました。しかし海岸に降りた時には海は満潮近くなり、下見の鳥たちが見当たりません。オオソリハシシギだけは見つかりました。もう夏羽が見られました。

160410011 スズガモ 淡水ガモや海ガモはまだ少数が残っていました。対岸の雁ノ巣に小さくミヤコドリが見えました。ここで引き返して和白川河口に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 畑ではヒバリも鳴き続けて春を歌っています。カラスの巣も見つけました。菜の花やハマダイコン、シロバナタンポポハタザオシロツメクサ、マツバウンランなどの花が咲き、スイバに果実がついていて、お花畑のようでした。

160410001 シロバナタンポポ160410002 ハタザオの花160410003 シロツメクサ160410004 スイバの果実

 

アキグミの花も咲き香っていました。センダンなどの新芽が伸び出し、クロマツの花から花粉が飛んでいました。

160410005 アキグミの花160410006 センダンの新芽160410007 クロマツの花

 

五丁川河口からはクリークの中のペアーのオカヨシガモの他にアオサギなどが見えました。

160410008 オカヨシガモ160410009 アオサギ婚姻色

 

塩浜の畑では夏鳥のコチドリが可愛い姿を見せていました。

160410010 コチドリ

 

五丁川を越えた海辺では、夏羽のカンムリカイツブリも見られました。奈多の護岸上には夏羽のダイサギコサギが休んでいます。

160410012 カンムリカイツブリ160410013 夏羽のダイサギとコサギ160410014 探鳥会のようす

 

 春ですねえ。鳥たちも求愛や巣作りにいそがしいようでした。鳥に詳しい小学生が参加していて、頼もしかったです。

(報告:山本廣子)

 

【参加者の感想】

・オオソリハシシギが良かった。      ・ミヤコドリがきれいだった。
・夏羽のアオサギが良かった。       ・ジョウビタキが可愛かった。
・オカヨシガモが見られて良かった。    ・コチドリに会えて良かった。

4/2(土)今津干潟散策

2016.04.04 18:59|鳥信

毎月第1日曜日の探鳥会は都合が悪くて1,2度しか参加ができず、数カ月訪問してないので散策してきました。6:00到着時の天気は曇り、まだ薄暗くカメラがちゃんとフォーカスしてくれるか心配な所です。
スタート地点は探鳥会同様、玄洋高校脇の畑からです。車から降りるとまず耳に入ったのは複数のヒバリの鳴き声でした。
高校から干潟の方へ狭い舗装路を50メートル程進むと、小さな葦原がありオオジュリンを見ることができないか期待、注意深く耳を澄ますと明らかにホオジロとは違うジュリーンという囀りが聞こえました。
少し待っていると姿を現せてくれましたが、まだ空が暗いのと葦の茎が視界を遮りなかなかフォーカスが合わずに苦戦している間に消えてしまいました。

左上:オオジュリン。まだ薄暗く、水墨画みたいになってしまいました。右上:カルガモ。左下:ヘラサギ
右下:ダイサギ。干潟の手前の二つ池で撮影。獲物を捕らえる時にずぶ濡れになったのでしょうか

160402001 オオジュリン160402002 カルガモ160402003 ヘラサギ160402004 ダイサギ

 

いよいよ久方ぶりの干潟に到着・・・、なんということでしょう!見渡す限り水面。不覚、そうです今津にもあったのです満潮が。マガモが一羽、途方に暮れたように浮かんでいます。私と同じ心境なのかもしれません。
「我が世の春よ」とばかりに、ボラも跳ね回っています。とはいえ、魚だけに羽根ならぬヒレを伸ばし過ぎではないでしょうか?

160402005 マガモ160402006 ボラ

左:やはり現れましたミサゴです。旋回しながら降下の繰り返し、今日は水面が広いだけに何度も見ました。
しかし狩りは全て失敗していました。
右:カワラヒワ3羽が堤防に飛来しました。餌になりそうなものがあるのでしょうか?しばらく見ていましたが通行人が通ったので逃げてしまいました。それにしても干潟なのに河原ヒワとは如何に?

160402007 ミサゴ160402008 カワラヒワ


徐々に他のカモ類も集まってきました。久々に見るヨシガモの他、個人的カモ類人気ナンバーワンのヒドリガモやコガモ、ツクシガモ、カンムリカイツブリも確認できました。中洲ではカワウアオサギが羽を休めていました。

160402009 ヨシガモ160402010 中州

 

複数で飛ぶアオサギ、写真は5羽ですが少し離れて1羽いましたのでつがい同士かもしれませんね。ダイシャクシギも2羽、やはり番なのかも。他に小枝を引っ張って千切ろうとしていたホオジロ、ミヤマホオジロも見かけましたがこれも2羽で行動していました。

160402011 アオサギ160402012 ダイシャクシギ


ヒバリの鳴き声が近いなと思ったらフェンスに止まって囀っていました。
田んぼ付近では割と近距離でホバリングが撮影できました。

160402013 ヒバリ160402014 ヒバリ


左:スズメも2羽で行動、もう春真っ盛りなんですねぇ。
右:やたら見かけたツグミ、私はこのしれっとした様子が最近妙にツボにはまってます。

160402015 スズメ160402016 ツグミ

 

報告終わり

 

(文&写真:藤 裕一)



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