能古島散策2016年5月24日の様子

2016.05.30 16:39|調査報告

 曇り空で、無風。気温22℃で、朝から少し蒸す。会員3名で散策開始。
 海上では、カモメ類やカモ類は見かけなくなった。
 上陸して、ツバメやスズメの声が聞こえたが、すぐ前の山からは囀りなし。能古博物館そばで、時々、ホオジロの囀り、ヤマガラやカワラヒワの囀り、でも先月より静かなり。いつものアオバズクはまだのようでした。街灯はトビの御休み処のようです。
 海岸では、堤防にキアシシギ1羽、砂浜ではコチドリ2羽は繁殖の期待あり。海上をアマサギ9羽が西から東へ移動しており、亜麻色の羽の個体も見かけた。
 島の西側にある岩礁では、ハヤブサ(幼鳥1羽)が餌待ちかも、水辺にはクロサギが採餌中。
 山中の道に入って、時折キビタキの囀り、ヤマガラの囀り、山頂でのお昼、静かな空でした。ミカンの花の香、いいですね。

160524001 街灯はトビの御休み処(鵲)

                 街灯はトビの御休み処(鵲)

160524002 休息かキアシシギ(鵲) 160524003 砂浜で採餌していたコチドリ(鵲)

        休息かキアシシギ(鵲)               砂浜で採餌していたコチドリ(鵲)

160524004 アマサギ9羽、移動中(鵲) 160524005 ハシボソガラス幼鳥(鵲)

        アマサギ9羽、移動中(鵲)             ハシボソガラス幼鳥(鵲)


能古島の足元の野の花を中心に生きものを紹介します。

160524006 色鮮やかなマンテマ 160524007 大きなハマウド

      色鮮やかなマンテマ                   大きなハマウド

160524008 道端のヒルガオ 160524009 チガヤの波

         道端のヒルガオ                      チガヤの波

160524010 アオダイショウ幼蛇(鵲) 160524011 アオオニグモ(田字草)

       アオダイショウ幼蛇(鵲)             アオオニグモ(田字草)

160524012 森の中の掃除屋さん、シデムシの仲間
   森の中の掃除屋さん、シデムシの仲間

 

 今回見かけた野鳥は、合わせて31種を数えました。
次回2016年6月の様子はどうでしょうか。楽しみです。写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。
 次回は、2016年6月27日(月)を予定。

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野鳥を大切に思う会員の皆様へ

2016.05.30 15:23|メッセージ

以下の御願いが、筑後支部長 松富士将和さん から届きました。


毎日暑い日が続きますね。
さて、矢部村のブッポウソウは、今年も3年続きで飛来し、4羽に増えて、
二つの橋に分かれては営巣しそうです。
ところで、会員から橋の真下で写真を撮っている方がいるという情報が
ありました。
また、14日の第11次調査の時は、橋の脇で福岡ナンバーの車の方が
撮影されていましたので、この時は私が、「今の時期は、営巣前で非常
に敏感で、且つ不安定な状態なので、離れて撮影してください」と注意し、
聞き入れて貰いました。
ということで、県内からのみならず、九州内から撮影に来られる方もあり
ますので、撮影のマナー「橋からは最低50m以上離れて、営巣の邪魔に
ならない様に撮影・観察されるよう、会報や、メールでの通達をよろしく
お願いいたします。
以上、よろしくお願いいたします。


野鳥たち、繁殖の季節です。野鳥への配慮しつつ、行動して欲しいですね。
福岡支部 田村耕作

160530001 ブッポウソウ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

片江展望台にて(撮影:梶田和彦)                    



2016年6月の行事予定

2016.05.25 16:32|■探鳥会:参加のご案内■

6月の行事予定のお知らせです。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!
[時間]集合時間:9時 解散時間:12時(※2は時間が異なります) <雨天中止>
[参加費]会員100円・非会員300円・中学生以下無料

今津・天拝山(6~9月)と久末ダム(6~8月)は、夏時間で8時~11時となります。
[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持ち。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
=定例探鳥会=
1.今津 2016年6月5日(日)・2016年7月3日(日) ※夏時間 [福岡市西区]
【集合】玄洋高校北西の端道路(従来よりも北側へ200m移動) ※⇒周辺地図
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分又は「九大学研都市」下車後
昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車
2.県営春日公園 2016年6月7日(火)・2016年7月5日(火) [春日市春日公園]
【集合】旧公園管理センター前 ※10時~12時頃まで <第5駐車場横> ⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分
西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統
<月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。
    ※他の定例探鳥会とは、時間が異なりますので、ご注意ください。
3.大濠公園 2016年6月11日(土)・2016年7月9日(土) [福岡市中央区]
【集合】ボート乗り場前  ※⇒周辺地図
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分
4.和白海岸 2016年6月12日(日)・2016年7月10日(日) [福岡市東区]
【集合】JR和白駅前の和白公園 ※⇒周辺地図
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ
5.天拝山 2016年6月19日(日)・2016年7月17日(日)  ※夏時間 [筑紫野市]
【集合】天拝山歴史自然公園の水上ステージ ※⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分
又は高速バス停「筑紫野」下車、徒歩5分
6.久末ダム 2016年6月26日(日)・2016年7月24日(日)  ※夏時間 [福津市]
【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※⇒周辺地図
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分
JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
=月例探鳥会=

 

予定がありません。

今津定例探鳥会の様子から

2016.05.13 07:57|探鳥会に参加して

この日(5/1)、春の渡りの時期にあたり、どんな野鳥が楽しめるか、わくわくドキドキの探鳥会です。
春のノビタキ、移動しているのですが、この時季めずらしいですね。

160501001 ノビタキ

 

湿田で見かけたツメナガセキレイも、出会える機会はこの頃ですね。

160501002 ツメナガセキレイ

 

まだ、新しいヨシが伸びてないヨシ原で、囀るオオヨシキリ、画像から鳴声が響いてくるような気がします。

160501003 オオヨシキリ


砂質を好むキョウジョシギ、今津では10年ぶりとか、泥干潟の中に、砂質の干潟が増えているかもしれないですね。「良く目立つまだら模様を京都の女性の着物に例えて付けられた和名<京女鷸>、石をひっくり返して餌を探す習性にちなんで付けられた英名<Ruddy Turnstone>はうまく表現しています。

160501004 キョウジョシギ

 

いろいろ楽しめる今津地区ですね。
撮影と報告は森健児、まとめは田村でした。



定例探鳥会報告 和白海岸 2016年5月8日(日)

2016.05.12 15:01|探鳥会報告

-和白川河口→塩浜堤防→五丁川河口→奈多堤防→奈多海岸―
2016年5月8日(日)  -晴れ - 大潮(干潮 4:14 満潮 10:34)
[観察鳥種] 29種 [参加者数]  19名 [担当者] 山本 廣子、田辺スミ子

 

160508001 探鳥会のようす 最初に熊本地震の被災に関して全員で黙祷しました。今日はバードウイーク探鳥会で、福岡県と共催です。福岡県筑紫保険福祉環境事務所の高橋さんに挨拶をしていただきました。また野鳥の会グッズの小冊子も、県から参加者にプレゼントしていただきました。

 

 

 

 

 

 


 奈多方面に向かいました。大潮の満潮時です。春の渡りの時期ですが、シギやチドリの降りる干潟が残っていません。満潮時に休むかもしれないと護岸などもしっかり気を付けて見て行きました。畑ではヒバリが鳴いています。鉄塔上にカラスの巣を見つけました。2羽いますが1羽が餌をもらっており、親子かもしれません。樹木ではセンダンの花が咲き出し、シャリンバイトベラも花が咲いていて、どれも良い香りが漂っています。草花ではヒナギキョウ、コマツヨイグサ、マンテマなどの花が咲いていました。和白海域にはダイサギ、コサギ、カワウなどが少数いました。

160508002 カラスの親子160508003 センダンの花160508004 シャリンバイ160508005 トベラの花


 塩浜の畑では、夏鳥のコチドリの声が聞こえました。五丁川河口の池のように水がたまった場所ではオオヨシキリが鳴き、口の中の赤い色も見えました。アオサギが魚を狙って捕らえる様子も見られました。岸辺にまるまって寝ているカルガモがいました。奈多の護岸にはイソシギ、クリークではキアシシギとアオアシシギが見られました。海の廃船上ではカワウが羽を広げて乾かしていました。カワラヒワが鳴きながら群れていました。ハマナデシコやハマヒルガオの花がたくさん咲いていて、とてもきれいな春の一日でした。(山本 廣子)

160508006 オオヨシキリ160508007 カルガモイソシギ160508009 カワウ160508010 ハマヒルガオ

 

【参加者の感想】
・鳥の声だけでも名前がわかるようになりたい。
・植物や花がきれいで、たくさん見られて良かった。
・鳥たちが少なかったが、ハマヒルガオの花がきれいだった。
・オオヨシキリの姿を見ることができて良かった。
・留鳥や夏鳥など、今ここで繁殖する鳥たちを大切にしたい。



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