2017年[日本野鳥の会福岡支部]定例総会のお知らせ

2017.02.26 14:31|お知らせ

◆ 2017年[日本野鳥の会福岡支部]定例総会のお知らせ ◆
  ★日時:2017年3月25日(土)13:30~15:00
       議題:昨年の活動報告と今年の活動計画について
          支部役員及び事務局体制等について
  お楽しみ:野鳥が植物や他の生物、仲間をどのように見ているのかについて、
        小野支部長が面白いお話(内容を下記に説明)をしてくださる予定です。

170225000 案内

 

  ★場所:県営春日公園内 自然かんさつ館(旧公園管理棟)2階研修室
      *いつも[春日公園探鳥会]で集合している場所です。
  ★交通:JR鹿児島線「春日」下車。徒歩15分。
      西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分。
      又は駅前から西鉄バス6番系統<月の浦営業所
      行き>「水道企業団前」下車すぐ。
      春日公園第5駐車場横。
☆午前中10:00~12:00は、公園内で探鳥会を楽しみましょう。

 

講演内容「鳥の目から見た植物」
 近年、大変多くの恐竜化石が中国で発掘されています。特に 獣脚類恐竜については、新たな発見が続いています。その結果、恐竜は隕石の衝突により絶滅したのでなく、小型の鳥に 進化して生き延びていると判断できるようです。
 地球上に爬虫類が闊歩していたぺルム紀の終わりに多くの生きものが絶滅します。PT境界と呼ばれるもので、海洋では生物の90%が、陸上ではその70%が姿を消したと考えられています。
 この時代に、大気中の酸素が急激に減少します。恐竜が生き延びたのは、その独特な呼吸システムにあります。これが鳥類の呼吸方法と全く同じです。
 モンゴルとインドの間を移動するアネハヅルやインドガンがヒマラヤを超えられるのも、鳥の呼吸法に起因しています。目もまた、我々哺乳類とは大きく違っており、大変面白い特徴があります。
 黒い木の実がどうして分かるの?
 同じ模様の雌雄 は区別できるの?
 チョウゲンボウはどんな方法でハタネズミを発見しているの?
 モテるムクドリは何が違うの?などなど、
 面白いそして興味深いお話をします。ぜひ、聞きに来てください。
 お茶するとき、一杯飲むときの話題にいかがでしょうか?

 お話の参考に、食事中の鳥たちを見てください。

170225001 熟した柿の実を食べるメジロ 170225002 ツグミ 170225003 シロハラ

 

170225004 ハシブトガラス 170225005 ホオノキの実を銜えたハシブトガラス

 

170225006 セイタカアワダチソウの実を食べるベニマシコ 170225007 シイの実を食べるアオバト

 

170225008 アキニレの実を食べるアトリ



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2017年3月・4月の探鳥会

2017.02.22 16:48|■探鳥会:参加のご案内■

探鳥会の予定をお知らせします。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!
[時間]集合時間:9時 解散時間:12時(※2、7は時間が異なります) <雨天中止>

[参加費]会員100円・非会員300円・中学生以下無料
[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持ち。
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=定例探鳥会=
1.今津 2017年3月5日(日) ・2017年4月2日(日)[福岡市西区]
【集合】玄洋高校北西の端道路 ※⇒周辺地図
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分又は「九大学研都市」下車後
昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車
2.県営春日公園 2017年3月7日(火)・ 2017年4月4日(火)[春日市春日公園]

【集合】旧公園管理センター前 ※10時~12時頃まで <第5駐車場横> ⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分
西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統
<月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。
    ※他の定例探鳥会とは、時間が異なりますので、ご注意ください。
3.大濠公園 2017年3月11(土)・ 2017年4月8(土)[福岡市中央区]
【集合】ボート乗り場前  ※⇒周辺地図
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分
4.和白海岸 2017年3月12日(日)・2017年4月9日(日)・ [福岡市東区]
【集合】JR和白駅前の和白公園 ※⇒周辺地図
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ
5.天拝山 2017年3月19日(日)・2017年4月16日(日) [筑紫野市]
【集合】天拝山歴史自然公園の水上ステージ ※⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分
又は高速バス停「筑紫野」下車、徒歩5分
6.久末ダム 2017年3月26日(日)・2017年3月23日(日) [福津市]

【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※⇒周辺地図
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分
JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分
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=月例探鳥会=

(「月例探鳥会」とは、この月だけ開催される探鳥会を指します。)

7.志賀島3月20日(月・春分の日) [福岡市東区]
~カイツブリ類・アビ類・カモメ類の仲間などに会えますよ~
【集合】志賀島渡船場前 ※午前10時集合、12時頃まで⇒周辺地図
【交通】博多埠頭から市営渡船「博多志賀島航路」で渡るのが便利



カワウ、博多湾内の島で繁殖か?

2017.02.15 17:32|調査報告

 カワウ、博多湾内の島で繁殖か?
 先日(2/11の午前中)、菰川の河口で野鳥観察の案内をする機会がありました。ウミアイサ、ホシハジロ、ユリカモメ、トビ、セグロカモメ、カワウなど16種を楽しんだのです。その折に、少し沖にある鵜来島を眺めたところ、落葉樹にたくさんの巣を見かけました。
 何かなと思い、伊崎漁港のそばに移動し、N氏と観察しました。その時の画像です。

 望遠鏡を用いて観察したところ、カワウが営巣中のようです。巣の数はおよそ20ヶ所で、どの巣にもカワウがいました。個体の数は、観察できる範囲でおよそ40羽でした。
 福岡県内では、カワウの繁殖情報は聞いていないし、冬鳥と思っていました。九州では、唯一大分県の黒島で繁殖していると聞いています。
 アオサギが、その昔、冬鳥とされていたのが、留鳥となり、現在繁殖しています。カワウも同じような経過をたどり、福岡で繁殖している野鳥となるのでしょうか。聞くところによると、1~2年前から営巣し始めたようです。各地で鳥害の対象種とされているので、注意して観察を続ける必要があると思います。
報告 田村耕作



定例探鳥会報告 和白海岸 2017年2月12日(日)

2017.02.15 11:10|探鳥会報告
定例探鳥会報告 和白海岸

-和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲-
2017年2月12日(日)  -雪のち晴れ - 大潮(干潮 4:40 満潮 11:00)
[観察鳥種] 38種
[参加者数] 16人
[担当者] 山本 廣子、田辺スミ子

 今冬最大の寒波の後で、今朝もまだ時おり雪が降りました。満潮前の和白4丁目海岸に降りると、まだ海は波立っています。12月に比べるとカモたちはずいぶん少なくなっており、風を避けて護岸下で休んでいるカモたちも見られました。順光で青色が美しいマガモやツクシガモや砂洲にいるダイシャクシギなどを見ました。

 海の広場からは、砂洲付近で休むオナガガモやツクシガモ、マガモなどを見て、沖合のスズガモなどの海ガモたちを見ましたが、波が高くて見え隠れしています。上空をVの字になってカワウが飛んで行きました。対岸の雁ノ巣の砂浜には、ミヤコドリ16羽が休んでいました。倍率の高い望遠鏡で見せてもらいました。


 アシはすっかり枯れてスジだけになったアシ原中道を歩きました。シャリンバイなどのたくさん生っていた木の実はすっかり無くなっていました。小鳥たちがたべたのでしょうか?砂洲に出ると、淡水ガモが飛び立ちました。大潮の満潮時で干潟が無くシギたちの姿が見えませんでしたが、遠く奈多の護岸で風を避けて休むダイゼンとハマシギを見つけました。浜辺は寒いのでアシ原を引き返して、海の広場で少し早めに鳥合わせをしました。(山本 廣子)

 

【参加者の感想】
・ツクシガモが近くで見られて良かった。
・遠かったけれどミヤコドリが見られた。
・初めて参加したが、皆さんが鳥を良く知ってあり感心した。
・ダイシャクシギが見られた。
・遠くにスズガモが見られて良かった。
・マガモの頭部の青い色がきれいだった。



能古島散策2017年01月31日(火)の様子

2017.02.08 21:30|調査報告

 今日の天気予報「曇りのち晴れ」、うきうきしつつ散策開始。気温7~9℃でした。
早朝の空、8羽のトビが旋回しつつ飛翔する中、山からヒヨドリやシロハラの声、メジロやウグイス、アオジの地鳴き、にぎやかでした。
 海域では、ホシハジロやウミアイサの群れ、それにここでは珍しいホオジロガモ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリ、海岸近くにはヒドリガモ、マガモ、カルガモ、カモメ類のセグロカモメやカモメ、ウミネコ、水辺でミユビシギの群れ、イソシギ、イソヒヨドリを観察した。また、オオバンも前回に引き続き観察した。 港の電柱ではミサゴが食事中。


 市街地近くの草地では、カワラヒワの群れ、シロハラ、ツグミ、ミソサザイ、ウグイス、アオジ、ミヤマホオジロ、モズなどを観察した。電線のムクドリやスズメ、ハシボソガラス、いろんな場所でハシブトガラスを見かけた。
 野山では、ヒヨドリやシロハラが非常に多かった。山道ではルリビタキジョウビタキをあちこちで見かけ楽しめた。山のため池では久し振りにゴイサギ2羽を目撃した。上空では猛禽類のノスリ2羽、ハイタカ、鉄塔に止まっているハヤブサを見かけた。鮮やかな青のイソヒヨドリ♂、まわりの色に溶け込む♀も楽しんだ。トラツグミは飛び去った後に置き土産の喉羽を置いていきました。合わせて50種観察できました。




その他、気になった生きものを紹介します。あちこちで、菜の花が咲いていました。


次回2017年2月の様子はどうでしょうか。写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。
次回は、2017年2月27日(月)を予定。6時45分の船で島に渡ります。



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