宗像通信2017329

2017.03.30 08:01|鳥信

3月12日城西ヶ丘遊水池でカラスがオオタカを攻撃しているところを

目撃しました。

何かあるか?と思っていましたが

何事もなくオオタカは去って行きました。

170312001 オオタカ・カラス威嚇攻撃

 

                               (報告:chiharu yamaguchi)


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能古島散策2017年03月22日(水)の様子

2017.03.26 15:27|調査報告

 そろそろ桜(ソメイヨシノ)の開花の声が聞こえてくる頃、島を散策した。ウグイスのさえずりで鳥見開始。ジョウビタキは合わせて19羽を数えた。これからの渡りに備えているのか。ツグミやシロハラも、島のあちこちで見かけた。

 海面では、マガモやカルガモ、ヒドリガモなど淡水性のカモたちはまだ多く見られたが、潜水性のカモはウミアイサのみだった。2羽見かけたオオバンの傍には、ヒドリガモが付きまとっていた。オオバンが潜ってくわえてきた海藻を、ヒドリガモが横取りしているようだった。採餌するカワウの数は、前回に較べて減少していた。カイツブリ類もほとんどいなくなったようだ。

 水辺では、セグロカモメイソヒヨドリコチドリを見かけた。コチドリは砂浜海岸で2羽見かけ、繁殖も期待される。ミサゴは電柱で休息中。ウミウは岩礁で休息中。海岸の草地で見かけたカワラヒワの群れ、羽の黄色が美しかった。

 島内の山を歩きながら、ジョウビタキの声はあちこちで聞いたが、アオジやミヤマホオジロなどホオジロ類、ルリビタキは、数を減らしていた。草地でホオアカ2羽を見かけたのが印象に残った。山中の池では、コガモやカルガモ、美しい婚因色のアオサギを見かけた。

 展望台(195m)では、昼食中にハイタカが旋回しつつ移動している様子を目撃できた。合計7羽を数えた。

 今回の散策では、44種を観察できたが、期待したウソやレンジャクはお目にかかれず、ツバメもまだ見かけませんでした。


          ジョウビタキ♀と♂                      朝日を浴びたツグミ(鵲)

170322001 ジョウビタキ♀ 170322002 ジョウビタキ♂ 170322003 朝日を浴びたツグミ(鵲

  海藻を食べるオオバンとヒドリガモ達(鵲)       見かける数が少なかったカワウ

170322004 海藻を食べるオオバンとヒドリガモ達(鵲)    170322005 見かける数が少なかったカワウ

    ウミアイサ♂(鵲)               セグロカモメ(鵲)        イソヒヨドリ♀

170322006 ウミアイサ♂(鵲) 170322007 セグロカモメ(鵲) 170322008 イソヒヨドリ♀

      コチドリ(鵲)          羽を広げたウミウ         休息中のミサゴ(鵲)

170322009 コチドリ(鵲) 170322010 羽を広げたウミウ 170322011 休息中のミサゴ(鵲)

    カワラヒワの群れ(鵲)         ホオアカ(鵲)           ヒヨドリ(鵲)

170322012 カワラヒワの群れ(鵲) 170322013 ホオアカ(鵲) 170322014 ヒヨドリ(鵲)

   美しい婚因色のアオサギ(鵲)         旋回しつつ移動するハイタカ(鵲)

170322015 美しい婚因色のアオサギ(鵲)    170322016 旋回しつつ移動するハイタカ(鵲)

 

 その他、気になった生きものを紹介します。あちこちで、スミレの花が咲いていました。花もいろいろ咲き始めています。ヤマザクラ、桃色を覗かせたソメイヨシノの蕾ムラサキケマンイロハカエデの花です。

 

      タチツボスミレ            ヤマザクラの花

170322017 タチツボスミレ 170322018 ヤマザクラの花

   ソメイヨシノの蕾         ムラサキケマン           イロハカエデの花

170322019 ソメイヨシノの蕾 170322020 ムラサキケマン 170322021 イロハカエデの花

 

 次回2017年4月の様子はどうでしょうか。写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。 

 次回は、2017年4月25日(火)を予定。6時45分の船で島に渡ります。



定例探鳥会報告 和白海岸 2017年3月12日(日)

2017.03.14 08:02|探鳥会報告
定例探鳥会報告 和白海岸

-和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲-
2017年3月12日(日)  -晴れ - 大潮(干潮 15:41 満潮 10:00)
[観察鳥種] 43種
[参加者数] 20人

[担当者] 山本 廣子、田辺スミ子

 今日は暖かく穏やかな日和です。満潮の和白4丁目海岸に降り、砂洲に残るミヤコドリとマガモたちを見ました。北国へ渡ったのかカモたちはずいぶん少なくなりました。沖にはスズガモやホオジロガモ達の群れがいます。ホオジロガモは雄の求愛行動が見られました。カンムリカイツブリは夏羽になったものもいました。ツバメが2羽飛びました。初認です。

 海の広場付近にはハマダイコンの花が咲き、ハマサジハマウドが大きく育っています。砂洲で休むミヤコドリが近くで見られました。ウミアイサも20羽程が集まっているようです。アシ原からはウグイスの声が聞こえます。ジョウビタキもまだ残っていました。浜辺に降りたツグミも見られました。

 アシ原中道を歩き砂洲に出ると、淡水ガモが一斉に飛び立ちました。大潮の満潮時で干潟が無くシギたちの姿が見えませんでしたが、遠く奈多の護岸で休むダイゼンを見つけました。今回は渡って行く冬鳥たちの春の様子を観察できました。鳥たちは思ったよりも多くいて、嬉しかったです。

(山本 廣子)

【参加者の感想】
・ミヤコドリがはっきり見られて良かった。
・どの鳥もとってもきれいだった。

・ホオジロガモが可愛かった。
・カンムリカイツブリが夏羽になっていた。



2017年[日本野鳥の会福岡支部]定例総会のお知らせ

2017.03.01 09:53|お知らせ

◆ 2017年[日本野鳥の会福岡支部]定例総会のお知らせ ◆
  ★日時:2017年3月25日(土)13:30~15:00
       議題:昨年の活動報告と今年の活動計画について
          支部役員及び事務局体制等について
  お楽しみ:野鳥が植物や他の生物、仲間をどのように見ているのかについて、
        小野支部長が面白いお話(内容を下記に説明)をしてくださる予定です。

170225000 案内

 

  ★場所:県営春日公園内 自然かんさつ館(旧公園管理棟)2階研修室
      *いつも[春日公園探鳥会]で集合している場所です。
  ★交通:JR鹿児島線「春日」下車。徒歩15分。
      西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分。
      又は駅前から西鉄バス6番系統<月の浦営業所
      行き>「水道企業団前」下車すぐ。
      春日公園第5駐車場横。
☆午前中10:00~12:00は、公園内で探鳥会を楽しみましょう。

 

講演内容「鳥の目から見た植物」
 近年、大変多くの恐竜化石が中国で発掘されています。特に 獣脚類恐竜については、新たな発見が続いています。その結果、恐竜は隕石の衝突により絶滅したのでなく、小型の鳥に 進化して生き延びていると判断できるようです。
 地球上に爬虫類が闊歩していたぺルム紀の終わりに多くの生きものが絶滅します。PT境界と呼ばれるもので、海洋では生物の90%が、陸上ではその70%が姿を消したと考えられています。
 この時代に、大気中の酸素が急激に減少します。恐竜が生き延びたのは、その独特な呼吸システムにあります。これが鳥類の呼吸方法と全く同じです。
 モンゴルとインドの間を移動するアネハヅルやインドガンがヒマラヤを超えられるのも、鳥の呼吸法に起因しています。目もまた、我々哺乳類とは大きく違っており、大変面白い特徴があります。
 黒い木の実がどうして分かるの?
 同じ模様の雌雄 は区別できるの?
 チョウゲンボウはどんな方法でハタネズミを発見しているの?
 モテるムクドリは何が違うの?などなど、
 面白いそして興味深いお話をします。ぜひ、聞きに来てください。
 お茶するとき、一杯飲むときの話題にいかがでしょうか?

 お話の参考に、食事中の鳥たちを見てください。

170225001 熟した柿の実を食べるメジロ 170225002 ツグミ 170225003 シロハラ

 

170225004 ハシブトガラス 170225005 ホオノキの実を銜えたハシブトガラス

 

170225006 セイタカアワダチソウの実を食べるベニマシコ 170225007 シイの実を食べるアオバト

 

170225008 アキニレの実を食べるアトリ



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