FC2ブログ

定例探鳥会報告 和白海岸

2013.12.10 01:48|探鳥会報告

定例探鳥会報告 和白海岸 - 和白海岸→海の広場→アシ原→砂洲→唐原川河口

2013年 12月8日(日)  -晴れ- 中潮(干潮7:21 満潮14:07)

[観察鳥種] 48種 [参加者数] 32名

今年最後の探鳥会に参加でき嬉しく思います。穏やかな晴天の日曜日、たくさんの方が和白干潟の探鳥会に集っていただきました。 事前情報によりますと12月に入りツクシガモが飛来、残すところズグロカモメとハジロコチドリを待つだけであるとのことです。今日観察が期待される野鳥の説明が写真で紹介され、干潟に向かいました。潮が引いた鉄塔付近にはたくさんの種類の渡り鳥達が集まっていました。望遠鏡を向けじっくり観察しました。

13120808探鳥会のようす

ユニークな採餌を見せてくれるクロツラヘラサギ、赤いくちばしが印象的なミヤコドリ、長いくちばしが魅力のダイシャクシギ、大きく美しい色のツクシガモに感激ました。

13120801クロツラヘラサギ 13120802干潟のカモ達 13120804ダイシャクシギとミヤコドリ( 13120805ツクシガモ

海の広場に移り、海上に浮び漂う鳥達や干潟の様子を観察しました。光の状態で頭部の緑色が微妙に変わるヨシガモ、チョコチョコと動き回り餌を啄ばむかわいいシロチドリ、木の杭に止まって様子を覗うミサゴ、沖合いにはセグロカモメが波に揺られ、更に沖には1500羽を越すズズガモが帯状に群れをなしているのを観察しました。こんなにたくさんの野鳥も以前に比べればずいぶん減っているとのことでした。海の環境はかなり変化しているように思われます。

13120803ハマシオンの綿毛 13120806シャリンバイの実 13120807センダン

アシ原を通りましたが、初冬のアシ原ではウラギク(ハマシオン)が白い綿毛をつけ暖かそうでした。センダンやクコやシャリンバイなどのたくさんの豊富な木の実や葉の落ちた可愛い葉痕の様子を眺めながら、コゲラやシロハラの声を聞きながら、豊かなアシ原を散策して砂洲に出ました。砂洲からもしばらく水鳥たちを観察しました。ここは光線の具合が良く、水鳥たちの姿が鮮やかに見えます。

 

13120809ハマガニ 次に唐原河口に向かいましたが途中、アシ原を過ぎたところにたくさんのカニの穴を発見。近くでハサミを頭上に掲げ威嚇ポーズをとるハマガ二を見つけて写真撮影をしました。

 

 

 

13120811オオバン 唐原川河口ではコガモとイソシギを見つけ、帰る頃には満ちてきた河口にオオバンを確認しました。

 

 

 

 

13120810ミヤコドリ8羽

唐原河口で鳥会わせをし、参加された方々のたくさんの観想を聞き散会となりました。

干潟に来ればできる野鳥観察、緊急性は無いけれど私にとっては重要なことです。緊急性は無いが重要なことにたくさんの時間を割くことは、人生を豊かに効果的にするこつであると思います。

今日はたくさんの鳥たちや鳥を愛する人たちとお会いできました。『皆様、今年はお世話になりました、良いお年をお迎えください』。次回の探鳥会は年明けです、もうそんな時季なんですね。

(まり)

【参加者の感想】

・   ミサゴが観れてよかった。

・   ダイシャクシギの長いくちばしに感激した。

・   ツクシガモに会えて良かった。

・   クロツラヘラサギを始めて見て感動した。

・   シロチドリが可愛かった。

・   オオバンが良かった。

・   ミヤコドリの赤いくちばしが良かった。

たくさんの声がありました。

スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

ハチクマ4号

Author:ハチクマ4号
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

FC2カウンター

検索フォーム

リンク

  • ページトップへ
  • ホームへ