定例探鳥会報告 和白海岸

2016.12.12 19:36|探鳥会報告

-和白4丁目海岸→海の広場→アシ原→砂洲-
2016年12月11日(日)  -晴れ - 中潮(干潮 13:08 満潮 7:30)
[観察鳥種] 52種
[参加者数] 12人

[担当者] 山本 廣子、田辺スミ子

 晴れて風も無く暖かい日でした。集合地の和白公園の桜の木は葉を落として、冬らしくなりました。そこにコゲラが止まって、皆の気を引いています。プラタナスの木の実もぶらさがっています。

161211001 コゲラ 161211002 プラタナス

 探鳥会のはじめに、鳥インフルエンザが国内で発生しているので、探鳥地での注意を話しました。それから冬鳥たちが待っている和白干潟に向かいました。満潮後の和白4丁目海岸に降りると、ツクシガモが目立ちます。他のオナガガモやヒドリガモなどの淡水ガモもたくさんいました。

161211003 ツクシガモ 161211004 オナガガモ

 暖かいので和白川の護岸下で日向ぼっこをしているカモもいました。沖合にはスズガモやホオジロガモなどの海ガモ達やカンムリカイツブリもいます。ミヤコドリは和白と雁ノ巣に分かれていました。遠くの砂洲にクロツラヘラサギも見えます。

161211005 ミヤコドリ 161211006 クロツラヘラサギ

 ミサゴは杭の上に止まっています。カモメやセグロカモメ、ウミネコたちは干潟に降りていました。ダイシャクシギもいました。

161211007 ミサゴ 161211008 ダイシャクシギ

 アオサが寄せた海岸を歩き、海の広場まで行きました。唐原川河口付近にハマシギの群れが見えましたので、先に進みました。アシ原の中道ではウラギクがまあるい綿毛になっていて、気持ち良さそうです。シャリンバイマサキクコなどの木の実が生っています。

161211009 ウラギクの綿毛 161211010 シャリンバイの実161211011 マサキの実 161211012 クコの実

 シロハラの声やウグイスの地鳴きが聞こえます。砂洲に出ると、淡水ガモが飛び立ちました。ハマシギたちが干潟に降りて食事をしています。その中にはミユビシギやシロチドリも混じっています。

161211013 ハマシギ 161211014 探鳥会のようす

 ハジロコチドリも見つけました。今日はハマシギたちが落ち着いて干潟に降りていましたので、良く見ることができました。ハマシギとミユビシギの違いを参加者に見てもらいました。アメリカヒドリのような鳥がいましたが、詳しい方によるとヒドリガモとの雑種だろうということでした。冬鳥たちが多くて嬉しい探鳥会でした。 (山本 廣子)

【参加者の感想】
・ハマシギが多く見られて良かった。               ・ハジロコチドリの足のオレンジ色が確認できた。
・初めて参加して、たくさんの鳥が見られた。           ・天気が良くて気持ちよかった。
・久しぶりに参加して、アメリカヒドリの雑種が見られて良かった。



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