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能古島散策2017年04月25日(水)の様子

2017.04.29 08:44|調査報告

 春から初夏へ。野鳥も冬鳥から夏鳥への入れ替わりが楽しみな散策でした。
 冬鳥のセグロカモメやウミネコを海上で観察。
 海岸沿いの海面では、マガモやカルガモなど淡水性のカモたちは数羽見られたが、潜水性のカモは観察されず、ウミウとヒメウを見かけたのみでした。
 砂浜の水辺では、3ヶ所でそれぞれ2羽のコチドリを見かけた。同じ砂浜にキアシシギイソシギ、それに夏羽のオオメダイチドリを見かけた。コチドリはこの砂浜で、繁殖が期待される。ミサゴは電柱で休息中。海岸の草地ではハクセキレイムクドリが採食中でした。
 陸域ではカワラヒワや囀るアオジ、コムクドリ3羽を見かけた。ツバメは番と思われる2羽をあちこちで見かけた。
 島内の山を歩きながら、キビタキの囀りを6ヶ所で聞いた。ホオジロやメジロ、ヤマガラ、シジュウカラもあちこちで囀っていた。
 展望台(195m)では、今回も昼食中にハイタカ2羽が旋回しつつ移動している様子を目撃できた。
 今回の散策では、38種の野鳥を観察できた。

能古港内で見かけたセグロカモメ(鵲)      キアシシギとコチドリ(鵲)

170425001 能古港内で見かけたセグロカモメ(鵲)   170425002 キアシシギとコチドリ(鵲)

睨まれたコチドリ(鵲)           何かを食べたイソシギ(鵲)

170425003 睨まれたコチドリ(鵲) 170425004 何かを食べたイソシギ(鵲)

夏羽のオオメダイチドリ(鵲)        羽を広げたヒメウ(左)休息中のオオセグロカモメ(右)(鵲)

170425005 夏羽のオオメダイチドリ(鵲)     170425006 羽を広げたヒメウ(左)休息中のオオセグロカモメ(右)(鵲)

檜の天辺で囀っていたホオジロ(鵲)      山頂上空で旋回中のハイタカ(鵲)

170425007 檜の天辺で囀っていたホオジロ(鵲)   170425008 山頂上空で旋回中のハイタカ(鵲)

  仲むつまじいキジバト(鵲)      採食中のハクセキレイ       囀るシジュウカラ

170425009 仲むつまじいキジバト(鵲) 170425010 採食中のハクセキレイ 170425011 囀るシジュウカラ

    砂浜のムクドリ

170425012 砂浜のムクドリ

 その他、気になった生きものを紹介します。花もいろいろ咲き始めています。海岸ではハマエンドウホザキマンテマの花が身頃です。山中では、タツナミソウシュンランフデリンドウゴヨウアケビ、ムベなどにぎやかになってきています。

海岸で見かけたホザキマンテマ            色鮮やかなハマエンドウの花

170425013 海岸で見かけたホザキマンテマ 170425014 色鮮やかなハマエンドウの花

山中で見かけたタツナミソウ           ↓めでたい花シュンラン

170425015 山中で見かけたタツナミソウ170425016 めでたい花シュンラン

明るい森の中見かけたフデリンドウ         鮮やかな色のゴヨウアケビ

170425018 フデリンドウ  170425019 鮮やかな色のゴヨウアケビ

  動物たちも目につくようになって来ました。ため池の傍で飛び回る蝙蝠(コウモリ)が 撮影しやすい位置に止まってくれました。

コメツキムシの仲間            アゲハ(鵲)           コオモリの仲間(鵲)

170425020 コメツキムシの仲間170425017 アゲハ(鵲)170425021 コオモリの仲間(鵲)

目だったベニシジミ          ↓大きさに驚いたウシガエル

170425022 目だったベニシジミ170425023 大きさに驚いたウシガエル

 次回2017年5月の様子はどうでしょうか。写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。 

 次回は、2017年5月25日(木)を予定。6時45分の船で島に渡ります。





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