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能古島散策の報告 2020年1月27日(月)

2020.02.03 13:15|調査報告
 能古島散策の報告 2020年1月27日(月)その1
                                         田村耕作
200127000 散策ルート 会員5名(日高継典・荒牧源実・森健児・平位忠彦・田村耕作)で散策。今日の天気は、雨模様。雨が止み、曇り空を微かに期待したが、残念な結果でした。
船上からユリカモメ(3羽)とセグロカモメ1羽を観察して、今日の鳥見の始まりでした。島に着くが、雨。いつものコースをまだ暗さの残る中、歩いた。
能古博物館近くでは、ハシブトガラスとヒヨドリ、メジロの声のみでした。港では、ウミネコやヒドリガモを見かけた。今日は、水鳥、特にカモ類に力を入れて観察した。でも雨のために撮影はできず。カモ類は、ウミアイサが目立ち、沖合にはホシハジロ、スズガモ、ハジロカイツブリ、カンムリカイツブリを見かけた。他に、マガモやカルガモを見かけた。
 途中の草地では、ホオジロを中心に、ツグミ、ウグイス、ジョウビタキを観察した。
 山の中では、アオジやミヤマホオジロ、メジロの群れ(約20羽)、ヤマガラ、エナガの声も聞こえ、マヒワの群れにも遭遇した。ため池にはアオサギが休息中でした。このあたりでハイタカが比較的低く飛んだ。

 山頂に向かうコースを選択せず、北浦海岸に出た。海上ではセグロカモメやウミアイサの姿を見かけた。
 12時の渡船で戻りました。2020年1月27日の散策で45種を記録しました。
海域や水辺で見かけた種(20)・ハジロカイツブリ・カンムリカイツブリ
・カワウ・ウミウ・ヒメウ・ウミネコ・セグロカモメ・ユリカモメ・カモメ・イソシギ
・クロサギ・マガモ・カルガモ・ヒドリガモ・ホシハジロ・スズガモ・ウミアイサ
・アオサギ・ハクセキレイ・イソヒヨドリ
住宅地や農耕地で見かけた種(10)・ジョウビタキ・ホオジロ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・キジバト・カワラヒワ・モズ・ツグミ・カワラバト
山の中で見かけた種(13)・ヤマガラ・メジロ・ヒヨドリ・コゲラ・キセキレイ・シロハラ
・アオジ・ミヤマホオジロ・ウグイス・ルリビタキ・マヒワ・ソウシチョウ、ゴイサギ
見かけた猛禽類(2)・トビ・ハイタカ
地図上の赤い線は散策したコースで日高継典作成、写真の撮影と報告は田村耕作。
気になった生きものの紹介です。この画像は、1/30(木)の午後に田村が撮影。
次回、2020年2月27日(木)を予定。6時45分の船で島に渡ります。
200127002 ウミアイサ♂ 200127003 ウミアイサ♀
           ウミアイサ♂                 ウミアイサ♀
200127004 カンムリカイツブリ 200127005 ハジロカイツブリ
           カンムリカイツブリ             ハジロカイツブリ
200127006 潜水を繰り返したヒメウ 200127007 飛翔中のカワウ
     潜水を繰り返したヒメウ         飛翔中のカワウ
200127008 グランドで草を食べるヒドリガモの群れ 
   グランドで草を食べるヒドリガモの群れ
200127009 カワラヒワ 200127010 ツグミ
          カワラヒワ                ツグミ
200127011 ジョウビタキ♂ 200127012 メジロ
        ジヨウビタキ♂              メジロ
200127013 電柱で周りを窺うトビ 200127014 祠  龍の宮
       電柱で周りを窺うトビ           祠  龍の宮
200127015 飛び出すイソヒヨドリ♂ 200127016 波消しブロック上のクロサギ
     飛び出すイソヒヨドリ♂      波消しブロック上のクロサギ
200127017 ウミネコ(幼鳥) 200127018 セグロカモメ
            ウミネコ(幼鳥)               セグロカモメ
200127019 イソヒヨドリ♀
      イソヒヨドリ♀
                                           以上

能古島散策の報告 2020年1月27日(月)その2
                                田村耕作
参加者森健児会員からのカメラ目線の報告です。
200127021 珍しい陸に上がったスズガモの様子
     珍しい陸に上がったスズガモの様子

雨の中の散策での感想
 小雨が降り止まず、暴風警報発令下での探鳥であった。悪天候と早朝のため、博物館周辺では未だ暗くて双眼鏡も使えず耳での探鳥となり、海岸に出るも双眼鏡のレンズを拭きながらの観察になりました。
 沖合にいるカンムリカイツブリが湾内にいたり、スズガモが砂浜に上陸していたりといつもとは異なる状況でした。
種類数はいつもと変わらないのに羽数が少なく風に弱いのかなと思いました。
帰路一時的に雷鳴がなり、雹がフロントガラスをたたいた最後まで大荒れの一日でした。
                                           以上

能古島散策の報告 2020年1月27日(月)その3          田村耕作
参加者荒牧源実会員からのカメラ目線の報告です。
200127031 珍しい砂浜で休息するスズガモ 200127032 波間に見かけたウミアイサ♂
      珍しい砂浜で休息するスズガモ          波間に見かけたウミアイサ♂
200127033 海岸に生育しているキミガヨラン(花) 200127034 日当たりの良い南斜面で見かけた蕗の薹
    海岸に生育しているキミガヨラン(花)      日当たりの良い南斜面で見かけた蕗の薹

雨の中の散策での感想
スズガモが砂浜にいるのを初めて見ることが出来ました。 
マヒワの群れが頭上を大きく一回りしていました。 
雨が降るのは覚悟して参加しましたが、リュックの中が濡れていて 、図鑑など乾かすのに大変でした。 
                                           以上


能古島散策の報告 2020年1月27日(月)その4          田村耕作
参加者平位忠彦会員からのカメラ目線の報告です。
200127041 海岸に近い水面で見かけたスズガモ 200127042 群れから離れ、砂浜の草地で休息するヒドリガモ♂
     海岸に近い水面で見かけたスズガモ       群れから離れ、砂浜の草地で休息するヒドリガモ♂

雨の中の散策での感想
先ず何よりも、観察した鳥種が思ったよりも多かったのが驚きでした。勝手な想像で、もっと少ないだろうと思っていました。自然現象の中に身を置く鳥は、通常の気象条件のもとでは雨・風などには全くかかわりなくいつも通りに行動していて、あの雨故に物陰に身を潜めていて、我々の目に触れなかった鳥などいなかったのではないか?居るのに出会わなかったのは、自然観察につきものの単なる偶然・タイミングの問題にすぎなかったのでは・・・?
というのが最初の印象です。
同時に、雨の中でしか見られないような姿・行動は一つも見なかった・・・とも思いました。上下雨カッパの重装備?に傘を持ち、双眼鏡にカメラはては図鑑の水濡れまで気にしながら行動したのはわれわれ人間だけで、同じ雨は鳥の行動には何のハンデイキャップでもなかった・・・?
雨の降る中でしか活動しない鳥などいないとすれば、月に一度程度の観察であれば、雨の降っていない時にたくさんの鳥との出会いに専念する方がはるかに楽しく、それでも尚データ上の歪みは生じないのでは・・・?  
以上“鳥素人”の感想です。
                                           以上



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