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能古島散策の報告 2020年3月30日(月)

2020.04.04 14:36|調査報告
能古島散策の報告 2020年3月30日(月)その1
                                         田村耕作
 会員3名(荒牧源実・森健児・田村耕作)で散策。今日の天気は、曇り空でした。気温は10~15℃でした。
01 散策ルート 船上からはユリカモメ(百合鷗)を観察。これが今日の鳥見の始まり。いつものコースを歩いた。スズメ(雀)やヒヨドリ(鵯)の声、能古博物館近くでは、ヒヨドリ(鵯)、メジロ(目白)、ヤマガラ(山雀)、コゲラ(小啄木鳥)の声、ジョウビタキ(尉鶲)やシロハラ(白腹)の姿に鳥見の楽しみがグ-ンと広がった。港では、ヒドリガモ(緋鳥鴨)2羽の番、飛んできたセグロカモメ(背黒鷗)を見かけた。海岸に出て、カモ類は、ホシハジロ(星羽白)の群れが目立ち、その中にスズガモ(鈴鴨)も、水辺にはヒドリガモ(緋鳥鴨)、ウミアイサ(海秋沙)を見かけた。ウミアイサの繁殖行動は面白い。
 途中の草地では、ホオジロ(頬白)類、ツグミ(鶫)、ウグイス(鶯)、ジョウビタキ(尉鶲)、イソヒヨドリ(磯鵯)、ハクセキレイ(白鶺鴒)を観察した。

 山の中では、アオジ(青鵐)やミヤマホオジロ(深山頬白)の声や姿、メジロ(目白)の群れ、ヤマガラ(山雀)、エナガ(柄長)の姿、キクイタダキ(菊戴)などの群れにも遭遇した。ため池のそばにはゴイサギ(五位鷺)を木と木の間で観察した。
 山頂でお昼をする頃、この付近は静かでした。
 島の東側の桜並木沿いに港に向かった。途中でのウソとの出会いを期待したのですが、今回も
次回の楽しみとなったが、圧巻は、メジロの大群と満開のソメイヨシノでした。メジロたち、早い動きをしつつ、花に嘴を入れることを繰り返していた。総勢70羽はいたでしょうか。楽しい時間でした。
 15時の渡船で戻りました。2020年3月30日の散策で48種を記録しました。
海域や水辺で見かけた種(18)・カワウ・ウミウ・ヒメウ・ウミネコ・セグロカモメ・オオセグロカモメ・ユリカモメ・イソシギ・マガモ・カルガモ・ヒドリガモ・ホシハジロ・スズガモ・ウミアイサ・アオサギ・ハクセキレイ・イソヒヨドリ・カツオドリ
住宅地や農耕地で見かけた種(12)・ジョウビタキ・ホオジロ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・キジバト・カワラヒワ・モズ・ツグミ・カワラバト・ムクドリ・ツバメ
山の中で見かけた種(14)・ヤマガラ・メジロ・ヒヨドリ・コゲラ・ゴイサギ・カシラダカ
・シロハラ・アオジ・ミヤマホオジロ・ウグイス・キクイタダキ・ルリビタキ・エナガ・ソウシチョウ
見かけた猛禽類(4)・トビ・ミサゴ・ノスリ。ハイタカ
地図上の青い線は散策したコース、写真の撮影と報告は田村耕作。
気になった生きものの紹介です。この画像は、3/30(木)に田村が撮影。
次回、2020年4月27日(月)を予定。6時45分の船で島に渡る予定。
02 イスノキの花 03 ハマダイコン 04 レンゲ
      イスノキの花         ハマダイコン           ゲンゲ(レンゲ)
05 キランソウ 06 ムラサキケマン 07 サルトリイバラ(花)
            キランソウ、ムラサキケマン、サルトリイバラ(花)
08 オドリコソウ
           オドリコソウ
09 フデリンドウ 10 クサイチゴ 11 ソメイヨシノ(満開)
             フデリンドウ、クサイチゴ、ソメイヨシノ(満開)
12 セグロカモメ 13 飛翔中のヒドリガモ(♂2 羽)
            セグロカモメ、飛翔中のヒドリガモ(♂2羽)
14 砂浜のウミアイサ♀ 15 海上ではばたき中の♂
       砂浜のウミアイサ♀と海上ではばたき中の♂
16 黄色い花粉だらけのヒヨドリ 17 ジョウビタキ♀ 18 囀っていたホオジロ
              黄色い花粉だらけのヒヨドリ、ジョウビタキ♀、囀っていたホオジロ
19 カシラダカ♂ 20 アオジ♀
          カシラダカ♂、アオジ♀
21 ゴイサギ 22 イソシギ
             ゴイサギ、イソシギ
23 特徴的な模様のイボタガ
       特徴的な模様のイボタガ                        以上

能古島散策の報告 2020年3月30日(月)その2
                                         田村耕作
参加者森健児会員からのカメラ目線の報告です。
 船上から最初に目にしたのは夏羽になりつつあるユリカモメ、潮目付近で、5羽を見かけた。
海岸付近では、スズガモ4羽、港ではアオサギを見かけた。
31 ユリカモメ 32 スズガモ4羽 33 アオサギ
 海上を夏羽のヒメウ、冬羽のカワウが飛翔、岩礁ではウミウが数羽休息中、♂のウミアイサも岩礁で休息していた。その近くには繁殖のための駆け引きか、ウミアイサ3羽もいた。
 他に、マガモ、ヒドリガモの群れをあちらこちら見かけた。      
34 夏羽のヒメウ 35 冬羽のカワウ
36 ウミウ 37 ウミアイサ3羽
ホシハジロの群れもあちこちで見かけた。海岸の砂浜はハクセキレイが食べもの探しをしていた。
40 ホシハジロの群れ 41 ハクセキレイ

陸域では、移動を始めているツグミやアオジ、ヒノキの天辺で囀るヤマガラ、
満開のソメイヨシノにメジロの大きな群れがせわしなく動きまわり、花の蜜を
なめていたと思う。本当に忙しそうでした。
混群を構成していたキクイタダキは、メジロ、ヤマガラ、などといっしょに行動していた。
42 ツグミ 43 アオジ.
44 ヤマガラ 45 キクイタダキ46 ソメイヨシノにメジロ

港に戻ると、ツバメたちの陣取り合戦で賑やかでした。
47 ツバメ
                                           以上

能古島散策の報告 2020年3月30日(月)その3          田村耕作
参加者荒牧源実会員からのカメラ目線の報告です。
美しいアカメガシワの新芽、アケビの花、シャクの花、タチツボスミレの花、マムシグサの仏炎苞、ムサシアブミの仏炎苞等、春らしさの紹介です。
夏羽のようなウミアイサ♂、休息中のウミウの小さな群れ、ツバメは港で繁殖開始中でした。
51 アカメガシワの新芽 52 アケビの花.53 シャクの花. 54 タチツボスミレの花55 マムシグサの仏炎苞 56 サシアブミの仏炎苞57 夏羽のようなウミアイサ♂ 58 ウミウ59 ツバメ

                                        以上




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