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能古島散策の報告 2020年4月27日(月)

2020.05.02 12:27|調査報告

能古島散策の報告 2020年4月27日(月)その1

田村耕作 
散策ルート 会員4名(荒牧源実・森健児・田村耕作他)で散策。今日の天気は、おおむね晴れでした。気温は12~23℃と大きく上昇しました。
今回は、春の渡りで、山の鳥、水辺の鳥の両方を期待して。散策しました。
海上では、セグロカモメのみの観察でした。上陸してすぐに聞こえてきたのはキビタキの囀りでした。続いてウグイス、カワラヒワ、メジロ、センダイムシクイなど
賑やか。上空はツバメが飛びまわっていました。いつもの春です。
海岸沿いの水辺では、チュウシャクシギ、シロチドリ、コチドリ、メダイチドリ、それにキョウジョシギ、イソシギと賑やかでした。
沖の岩礁にはウミウ、水面には夏羽になりつつあるヒメウ、カワウも海面近くを飛んでいた。田んぼではカワラヒワの群れが採食中、時々飛び上がると翼の黄色い羽が目立って美しかった。

 探勝路に入ると、キビタキやウグイスの囀りが目立ち、時折メジロやヤマガラの囀りが聞こえた。
山中のため池は、水鳥はいなかった。昼食後、思索の森を抜けてから、島の西側の探勝路を歩いた。途中、久しぶりにフクロウが数回、ゴロスケホーホーを聞かせてくれた。この島では何年ぶりでしょうか。
神社によって挨拶後、休憩。アオバズクはまだでした。
港の「カモメ食堂」でコーヒータイム。15時の船で戻りましたが、姪浜港にある防波堤にシギの群れが休息していました。夏羽になりつつあるハマシギがほとんどでしたが、ミユビシギも交じっていました。
2020年4月27日の散策で45種を記録しました。前例通り姪浜港の2種は加えていない。
海域や水辺で見かけた種(17)・カワウ・ウミウ・ヒメウ・セグロカモメ・マガモ・ホシハジロ・アオサギ・クロサギ・カンムリカイツブリ・コチドリ・シロチドリ・メダイチドリ・イソシギ・キョウジョシギ・チュウシャクシギ・ハクセキレイ・イソヒヨドリ
住宅地や農耕地で見かけた種(10)・ホオジロ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・カワラヒワ・アトリ・ツグミ・ムクドリ・ツバメ・メジロ
山の中で見かけた種(15)・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・コゲラ・センダイムシクイ(声)・シロハラ・アオジ・ウグイス・エナガ・フクロウ(声)・キビタキ(声)・オオルリ・コサメビタキ・ヤブサメ(声)・キジバト
見かけた猛禽類(3)・トビ・ハイタカ・ハヤブサ
地図上の青い線は散策したコース、写真の撮影と報告は田村耕作。
気になった生きものの紹介です。この画像は、田村が撮影。
次回、2020年5月25日(月)を予定。6時45分の船で島に渡る予定。
ハマヒルガオ マツバウンラン
            ハマヒルガオ                  マツバウンラン
サルトリイバラ(サンキライ、ガメノハ) フデリンドウ
    サルトリイバラ(サンキライ、ガメノハ)             フデリンドウ

キケマン ナルコユリ

         キケマン                       ナルコユリ
 初めての参加者から、以下のような感想(概略)あり。
本日は、能古島、ご一緒させていただきありがとうございました。
午前7時から午後3時までと、およそ8時間にわたる散策、次々と野鳥の姿や声を楽しむことができ、半分位の時間にしか感じませんでした。
特に、キョウジョシギ、メダイチドリは、初めて見ることができ、感動でした。
また、植物のことを色々と聞けて、とても有意義な時間でした。フデリンドウやナルコユリにも出会えましたし、ハマヒルガオやマツヨイグサも綺麗でした。たくさんの植物の名前を教えていただきました。
能古島散策、自然を一気に勉強したい方には超オススメのイベントですね

セグロカモメ クロサギ
       セグロカモメ            クロサギ

飛び出すチュウシャクシギ    ←飛び出すチュウシャクシギ


夏羽のメダイチドリ 後姿のヤマガラ

      夏羽のメダイチドリ          後姿のヤマガラ

クワゴマダラヒトリの幼虫(ヒトリガ科)
  クワゴマダラヒトリの幼虫(ヒトリガ科)

以上 


能古島散策の報告 2020年4月27日(月)その2

田村耕作
参加者森健児会員からのカメラ目線の報告です。
能古島港は、ツバメが巣作り中です。
ハクセキレイ、カワラヒワ、ムクドリ、ホオジロなども恋の季節のようです。
ツグミやアトリは、沢山食べて旅立ちです。

ツバメ ハクセキレイ

カワラヒワ. ムクドリ

囀るホオジロ   ←囀るホオジロ


旅たち前のツグミ 食事中のアトリ(♂)

            旅たち前のツグミ               食事中のアトリ(♂)

 もうすぐ旅だちの冬鳥たち、ホシハジロ、夏羽のカンムリカイツブリやヒメウ、ウミウがいました。能古の海岸で子育てするかもしれない、コチドリ、シロチドリ、旅の途中で立ち寄りした夏羽のメダイチドリ、キョウジョシギ(写真左足に注目、足輪)、チュウシャクシギ11羽を見かけた。

ホシハジロ カンムリカイツブリ

            ホシハジロ              カンムリカイツブリ

ヒメウ ウミウ
               ヒメウ             ウミウ

コチドリ シロチドリ 2 羽
              コチドリ                シロチドリ2羽
夏羽のメダイチドリ キョウジョシギ(左:足輪付き)

          夏羽のメダイチドリ       キョウジョシギ(左:足輪付き)
チュウシャクシギ群れ チュウシャクシギ、メダイチドリ、キョウジョシギ

          チュウシャクシギ群れ             チュウシャクシギ、メダイチドリ、キョウジョシギ

アオサギとクロサギ. イソヒヨドリ(♀)

           アオサギとクロサギ           イソヒヨドリ(♀)


おまけは、姪浜港の防波堤で休息する
ハマシギとミユビシギの大きな群れを見かけました。

ハマシギとミユビシギの大きな群れ

この写真は群れの一部ですよ。 

以上


能古島散策の報告 2020年4月27日(月)その3 

田村耕作
参加者荒牧源実会員からのカメラ目線の報告です。
渡り途中のシギやチドリの紹介です。

チュウシャクシギの群れ シロチドリ

        チュウシャクシギの群れ                シロチドリ

コチドリ(ここで子育てするかも) アオサギとクロサギ(右)

     コチドリ(ここで子育てするかも)          アオサギとクロサギ(右)

ウミウ、そろそろ移動するかも

    ウミウ、そろそろ移動するかも


花の季節です。ノイバラ、ハハコグサ(昔、草餅の材料)、マツヨイグサ、ハマエンドウ、テリハツルウメモドキなどいずれも海岸で見かけた花たちです。
最後の2枚は、姪浜港の防波堤で休息するハマシギとミユビシギの群れです。
ノイバラ ハハコグサ(昔、草餅の材料)マツヨイグサ ハマエンドウテリハツルウメモドキ 


ハマシギとミユビシギの群れ ハマシギとミユビシギの群れ






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