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和白探鳥会 2020/6/14(日)

2020.06.16 19:33|探鳥会報告
■定例探鳥会    和白海岸     
★新型コロナウイルス感染防止のため中止となりましたが、お世話係3名で分かれて和白海岸を観察して野鳥を記録しました。

2020年6月14日  -晴れ後曇り一時雨-
    ① 山本廣子と南のり子:雁ノ巣海岸→奈多護岸→五丁川河口→和白川河口
    ② 田辺スミ子:唐原川河口→アシ原→海の広場→和白川河口
【観察鳥種】29種
【参加者数】0人
【担当者】 山本廣子、田辺スミ子、南のり子
 天気予報では雨でしたが朝は晴れており、途中で少し雨が降りました。集合地には2名行きましたが、一般参加者はありませんでした。田辺さんは唐原川河口から、私と南さんは雁ノ巣海岸から、それぞれ観察を始めて途中で会う予定でした。奈多護岸付近で田村さんと会いました。観察結果の記録を送ってもらうことにしています。干潮時ですが小潮で干潟は少ししか出ていませんでした。
 雁ノ巣海岸からはめずらしくウミネコの飛んでいる姿が見られました。奈多護岸付近では廃船にカワウが3羽止まって羽を乾かしたりしていました。護岸の道やクリークの脇にはネムの花が美しく咲いていました。テリハノイバラやシロツメクサの花も咲いていました。マサキの白っぽい花も満開でした。特定外来種のオオキンケイギクが少し咲いていました。金網にキアゲハのサナギが複数ついていました。クリークで餌を狙うアオサギのようすが楽しかったです。
 五丁川河口のカネンテのアシ原ではオオヨシキリが元気に鳴いて姿を見せてくれました。ツバメも幼鳥が巣立ったのか、多く飛び交っていました。塩浜の畑の中でしたが、ハマナデシコが美しく咲いていました。雨上りのためか立花山が瑞々しく見えました。和白川河口の鉄塔付近を飛ぶハヤブサを見ましたが、鉄塔に止まりましたので、望遠鏡で見て成鳥とわかりました。和白川河口の道ではコマツナギの花が咲き始めていました。唐原川河口ではスズガモが4羽観察されました。北に渡らないのかなと気になりました。今回はオオヨシキリの元気な声が聞けて、私も元気になりました。
 (山本廣子)

1 カワウ 2 ネムの花
          カワウ                 ネムの花
3 テリハノイバラ 4 シロツメクサ
        テリハノイバラ               シロツメクサ
5 マサキの花 6 オオキンケイギク
        マサキの花                オオキンケイギク
7 キアゲハのサナギ 8 アオサギ
       キアゲハのサナギ                アオサギ
9 オオヨシキリ 10 ツバメ
       オオヨシキリ                  ツバメ
11 ハマナデシコの花 12 観察のようすと立花山
       ハマナデシコの花             観察のようすと立花山
13 ハヤブサ 14 コマツナギの花
        ハヤブサ                 コマツナギの花
15 スズガモ 16 観察のようす
        スズガモ                  観察のようす



能古島散策の報告 2020年5月25日(月)

2020.06.01 09:13|調査報告
能古島散策の報告 2020年5月25日(月)その1
田村耕作
200525001散策ルート 会員3名(荒牧源実・森健児・田村耕作)で、コロナ対策を意識しつつ、散策。今日の天気は、曇りでした。気温は20~23℃で、少し蒸し暑いかなと感じた1日でした。
 海上では、カルガモ3羽のみの観察でした。上陸してすぐにアオサギが山の斜面の木に止まっているのが目に入った。また港の桟橋で探餌しているダイサギも見かけた。上空はツバメが飛びまわっていた。もう若いツバメも見かけた。続いて少し山中に入り、ウグイス、カワラヒワ、メジロ、ヒヨドリ、ホオジロの鳴き声、少し離れた林からキビタキの囀りも聞いた。
 海岸沿いの水辺では、キアシシギ、シロチドリ、イソシギ、沖合にはカワウと静かでした。
沖の岩礁にはミサゴのみ、少し水のある田んぼではコチドリが鳴きながら飛翔していた。畑で採食中のカワラヒワが飛び上がると翼の黄色い羽が目立った。
 探勝路に入ると、すぐそばで囀るキビタキやウグイスの囀りが目立ち、時折メジロやヤマガラの囀りが聞こえた。ソバで囀るキビタキの姿がどうしても見つけられず、残念な思いが残った。
山中のため池は、水鳥はいなかった。昼食後、思索の森を抜けてから、島の西側の探勝路を歩いた。途中、象の瀬の天辺にハヤブサ1羽がいた。
 神社によって挨拶後、休憩。アオバズクはまだでした。
 14時の船で戻りましたが、姪浜港にある防波堤にはハクセキレイ2羽が休息していた。
 2020年5月25日の散策で32種を記録しました。
海域や水辺で見かけた種(9)・カワウ・カルガモ・マガモ・アオサギ・ダイサギ・シロチドリ・イソシギ・キアシシギ・ハクセキレイ
住宅地や農耕地で見かけた種(11)・ホオジロ・スズメ・ハシボソガラス・ハシブトガラス・カワラヒワ・ツグミ・ムクドリ・ツバメ・メジロ?・カワラバト・ウグイス
山の中で見かけた種(9)・シジュウカラ・ヤマガラ・ヒヨドリ・コゲラ(声)・ウグイス・エナガ・キビタキ(声)・キジバト・アマツバメ
見かけた猛禽類(3)・トビ・ミサゴ・ハヤブサ
地図上の青い線は散策したコース、写真の撮影と報告は田村耕作。
気になった生きものの紹介です。この画像は、田村が撮影。
次回、2020年6月22日(月)を予定。6時45分の船で島に渡る予定。
200525002早朝のみの風景 200525003立ったチガヤ
       早朝のみの風景                 穂の白さが目立ったチガヤ
200525004シロバナセンダンに気付いた 200525005ネジキの花が最盛期
      シロバナセンダンに気付いた             ネジキの花が最盛期
      200525006ツルナ 食べると塩味 200525007マンテマ
          ツルナ 食べると塩味            マンテマ
     200525008テイカカズラの花、香りが良い 200525009ノビルの珠芽
       テイカカズラの花、香りが良い       ノビルの珠芽
  200525010ヒルザキツキミソウ 200525011林内で見かけたキシメジ科の1種
        ヒルザキツキミソウ          林内で見かけたキシメジ科の1種
200525012ナヨクサフジ(マメ科) 200525013モンシロチョウ 200525014ツチバチ科の一種
  ナヨクサフジ(マメ科)      モンシロチョウ           ツチバチ科の一種
200525015ヒメアカタテハ 200525016モンキチョウ 200525017ナガサキアゲハ
    ヒメアカタテハ         モンキチョウ          ナガサキアゲハ    
  200525018ナナホシテントウと蟻の仲間 200525019コベソマイマイ
      ナナホシテントウと蟻の仲間             コベソマイマイ
  200525020ツバメ(若鳥) 200525021ハクセキレイ 食べものを咥える
            ツバメ(若鳥)           ハクセキレイ 食べものを咥える    
200525022魚を飲み込んだダイサギ 200525023食べもの探し中のミサゴ
  魚を飲み込んだダイサギ           食べもの探し中のミサゴ
   200525024枝から飛び出すカワラヒワ 200525025草地から飛び上がるツグミ
    枝から飛び出すカワラヒワ         草地から飛び上がるツグミ     
200525026飛んできたキアシシギ 200525027枝から飛び出すヤマガラ
       飛んできたキアシシギ             枝から飛び出すヤマガラ
以上

能古島散策の報告 2020年5月25日(月)その2
           田村耕作
参加者森健児会員からのカメラ目線の報告です。
200525031アオサギ  200525032ダイサギ
島に着いて、山を見上げると、休息中のアオサギが3羽いた。      港の桟橋で採食中のダイサギも見かけた。
200525033ヤマザクラの実を食べに来たか、カワラヒワ   草地で虫か蜘蛛らしきものをくわえていたハクセキレイ
ヤマザクラの実を食べに来たか、カワラヒワ       草地で虫か蜘蛛らしきものをくわえていたハクセキレイ
200525034草地で虫か蜘蛛らしきものをくわえていた渡り途中か、ツグミ1羽 200525035着水するカワウ
      渡り途中か、ツグミ1羽                   着水するカワウ
200525037砂浜で採食するキアシシギ 200525036シロチドリ
       砂浜で採食するキアシシギ              シロチドリ
200525038屋根で囀るホオジロ 200525039カルガモ
          屋根で囀るホオジロ                 カルガモ
200525040食べもの探しか、ミサゴ
      食べもの探しか、ミサゴ
200525041シジュウカラの囀り 200525042電線に止まるヤマガラ
         シジュウカラの囀り                電線に止まるヤマガラ

以上

能古島散策の報告 2020年5月25日(月)その3          田村耕作
参加者荒牧源実会員からのカメラ目線の報告です。
見かけた野鳥の紹介です。
200525051キアシシギ 200525052カワラヒワ若鳥(胸に縦縞)と成鳥
石組みの防波堤で見かけたキアシシギ、渡り途中。      カワラヒワ若鳥(胸に縦縞)と成鳥
200525053この島では珍しいシジュウカラに遭遇 200525054渡り途中で休息か、ツグミ1羽
   この島では珍しいシジュウカラに遭遇          渡り途中で休息か、ツグミ1羽
200525055小さな灯台で休むミサゴ
        小さな灯台で休むミサゴ

レンズを向けた花たちの一部です。

200525056あちこちで見かけたスイカズラ 200525057ネジキの花
     あちこちで見かけたスイカズラ                 ネジキの花
200525058ヒルザキツキミソウ満開 200525059小さな虫がいたハナウド
    ヒルザキツキミソウ満開                小さな虫がいたハナウド

    200525060クサフジの仲間ナヨクサフジ(帰化植物、ヨーロッパ原産)
   クサフジの仲間ナヨクサフジ(帰化植物、ヨーロッパ原産)

以上




2020年7月/2020年8月の探鳥会 (コロナ過の拡大状況によっては、中止もあります)

2020.05.28 17:39|■探鳥会:参加のご案内■
探鳥会の予定をお知らせします。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!  
[時間]集合時間:午前9時、解散:12時 <雨天中止>
[参加費]会員100円・非会員300円、中学生以下無料 
今津・天拝山(7~9月)と久末ダム(7~8月)は、夏時間で8時~11時となります。 
[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持
             各探鳥会で配布している名札(個人情報を記入済)

              ● 定例探鳥会 ●  

今津 2020年7月5日(日)・2020年8月2日(日)[福岡市西区]※夏時間

【集合】玄洋高校北西の端道路 ※⇒周辺地図 
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分、又は「九大学研都市」下車後  
    昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車  


県営春日公園 2020年7月7日(火)・ 2020年8月4日(火)[春日市春日公園]

【集合】第5駐車場近くの音楽堂ステージ側 ※10時~12時頃 ⇒周辺地図 
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分  
    西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統  
    <月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。 

 
大濠公園 2020年7月11日(土)・ 2020年8月8日(土)[福岡市中央区] 
【集合】ボート乗り場前  ※⇒周辺地図 
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分 

 
和白海岸 2020年7月12日(日)・2020年8月9日(日) [福岡市東区] 
【集合】JR和白駅前の和白公園 ※⇒周辺地図 
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ 

 
天拝山  2020年7月19日(日)・2020年8月16日(日) [筑紫野市]※夏時間

【集合】天拝山歴史自然公園水上ステージ ※⇒周辺地図 
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分  
    又は高速バス停「筑紫野」下車、徒歩5分

  
久末ダム 2020年7月26日(日) ・2020年8月23日(日) [福津市]※夏時間

【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※⇒周辺地図 
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分  
    JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分



              ● 月例探鳥会 ●

(「月例探鳥会」とは、この月だけ開催される探鳥会を指します。)

-7月は、ありませんー





今を、静かに楽しみましょう

2020.05.18 07:01|メッセージ
今を、静かに楽しみましょう

支部長 小野 仁

 新型コロナウイルスの影響で、何とも中途半端な新年度に突入しました。不要不急な外出を避けることや密集場所や密接場所を避けることなどから、6月までの探鳥会、観察会、講習会、講演会などは全て中止となり、何となく気の抜けたような日々を送っています。
 探鳥会への対応ですが、中止をご存知ない一般の参加者もおられるため、人数は1~数名ですが各探鳥会には案内人か支部の役員が出向き事情を説明しています。その後、個人の責任で貴重な記録を得るためにマイバードウォッチングを実施しています。これはあくまでも個人の判断です。ただし、以下の条件のもとに実施しています。
    ①  人ごみを避けて散策すること
    ②  通常よりも短時間で終わらせること
    ③  複数で散策する場合は社会的距離を十分確保すること
    ④  この場合、現地では鳥合わせを行わず、メールで実施すること
    ⑤  現地へは公共交通機関ではなく乗用車を利用すること
    ⑥  一般の方からの質問は距離などに注意すること
    ⑦  当然、マスクを利用して実施すること
会の性質として、自然に関する情報を収集し、これを発信することが重要だと考えています。新型コロナウイルスの影響で外出が制限されている昨今、どのように活動し、どのように発信するかは、大変大きな問題です。
 このコロナウイルスとの戦いがいつまで続くかハッキリしませんが、一日も早く終息することを願っています。きっと終わる日が来ます。ご自宅やお近くで、今を静かに楽しんでください。その結果は大変重要ですから、是非支部報の鳥信にお寄せください。よろしくお願いいたします。



■定例探鳥会    5/10 和白海岸 ★新型コロナウイルス感染防止のため中止★

2020.05.11 13:54|探鳥会報告
■定例探鳥会    和白海岸                         (山本廣子)
★新型コロナウイルス感染防止のため中止となりましたが、お世話係など3名で別々に分かれて和白海岸を観察して野鳥を記録しました。
2020年5月10日 -曇り時々小雨―
    ① 山本廣子:和白川河口→和白4丁目海岸→海の広場
    ② 田辺スミ子:唐原川河口→アシ原→海の広場
    ③ 田村耕作:唐原川河口→和白川河口→奈多海岸→五丁川河口→和白川河口
【観察鳥種】32種
【参加者数】3人
【担当者】 山本廣子、田辺スミ子

 時折雨が降り、寒い一日でした。集合地には私一人で行きましたが、一般参加者はありませんでした。田辺さんは唐原川河口から、私は和白川河口から、それぞれ観察を始めて途中で会う予定でした。和白川河口で田村さんと会いました。観察結果の記録を送ってもらうことにしました。満潮時で潮高が高く干潟が出ていませんでした。海の広場で田辺さんと会って、潮が引きだした午後も観察することにしました。午前中はコサギとダイサギが多くいました。業者が2隻の舟でオゴノリをたくさん積んで帰ってきました。
1 コサギとダイサギ 2 アサリ業者の舟
       1 コサギとダイサギ             2 オゴノリ業者の舟

 浜辺にはハマヒルガオがたくさん咲いていました。アシ原付近ではシャリンバイの花、白いフジの花、ノイバラ、キショウブ、ハリエンジュ、ハマウドなどの花が満開でした。和白川河口ではチガヤに穂が出ていました。干潟にはウミニナが多く目立ちました。ミズクラゲが打ち上げられていました。ハシボソガラスがコンクリートにオキシジミを落として割り、干潟で赤い中身を食べるところを目撃しました。唐の原川河口や和白川河口でもカラスが巣作りをしていました。
3 ハマヒルガオ 4 白いフジの花
        3 ハマヒルガオ               4 白いフジの花
5 ノイバラ 6 キショウブ
          5 ノイバラ               6 キショウブ
7 ハマウド 8 チガヤ
         7 ハマウド                8 チガヤ
9 ウミニナ 10 オキシジミを食べるカラス
         9 ウミニナ             10 オキシジミを食べるカラス
11 カラスの巣
        11 カラスの巣

 午後には潮が少し引き出して干潟が出ていました。キアシシギやソリハシシギも少し見られましたが、もう潮干狩りの人々が待ちかねたように干潟に入って行きました。良く引いておらず寒い日なのに70人も入っていました。
 田村さんには広い範囲で奈多まで見ていただき、後で記録や写真を送って頂きました。巣作りするバンが可愛かったです。オオヨシキリやコチドリも渡ってきたのが確認できてよかったです。
12 キアシシギ 13 カワウ
         12 キアシシギ              13 カワウ
14 カルガモ 15 バン
         14 カルガモ              15 バン
16 コチドリ 17オオヨシキリ
         16 コチドリ              17オオヨシキリ
18 キアシシギ
        18 キアシシギ






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