2017年6月・7月の探鳥会

2017.05.31 16:02|■探鳥会:参加のご案内■

探鳥会の予定をお知らせします。バードウォッチングは初めての方も、気兼ねなく遠慮なく、お気軽にご参加下さい!
[時間]集合時間:午前9時、解散:12時 <雨天中止>

[参加費]会員100円・非会員300円、中学生以下無料

今津・天拝山(6~9月)と久末ダム(6~8月)は、夏時間で8時~11時となります。
[持ち物]筆記具と有れば観察用具、及び野鳥に会いたいという気持ち。


● 定例探鳥会 ●
今津 2017年6月4日(日)・2017年7月2日(日)[福岡市西区]※夏時間
【集合】玄洋高校北西の端道路 ※⇒周辺地図
【交通】JR筑肥線「九大学研都市」下車、北へ徒歩20分、又は「九大学研都市」下車後
昭和バス九州大学線で 「玄洋高校」下車
県営春日公園 2017年6月6日(火)・ 2017年7月4日(火)[春日市春日公園]

【集合】第5駐車場近くの音楽堂ステージ側(集合場所が変わりました) ※10時~12時頃周辺地図
【交通】JR鹿児島線「春日」下車、徒歩15分
西鉄大牟田線「春日原」下車、徒歩20分又は駅前から西鉄バス6番系統
<月の浦営業所行き>「水道局前」下車すぐ。
    ※他の定例探鳥会とは、時間が異なりますので、ご注意ください。
大濠公園 2017年6月10日(土)・ 2017年7月8日(土)[福岡市中央区]
【集合】ボート乗り場前  ※⇒周辺地図
【交通】市営地下鉄「大濠公園」下車、徒歩5分
和白海岸 2017年6月11日(日)・2017年7月9日(日) [福岡市東区]
【集合】JR和白駅前の和白公園 ※⇒周辺地図
【交通】JR香椎線「和白」又は西鉄貝塚線「和白」下車すぐ
天拝山 2017年6月18日(日)・2017年7月16日(日) [筑紫野市]※夏時間
【集合】天拝山歴史自然公園の水上ステージ ※⇒周辺地図
【交通】JR鹿児島本線「二日市」下車、徒歩20分
又は高速バス停「筑紫野」下車、徒歩5分
久末ダム 2017年6月25日(日) ・2017年7月23日(日) [福津市]※夏時間

【集合】久末ダムの多目的広場横駐車場(管理事務所下) ※⇒周辺地図
【交通】西鉄バス(国道3号線)森林都市行き「若木台団地」下車南東へ徒歩10分
JR鹿児島本線「東福間」下車、南東へ徒歩20分


● 月例探鳥会 ●

(「月例探鳥会」とは、この月だけ開催される探鳥会を指します。)

-6月は、ありませんー



能古島散策2017年05月25日(水)の様子

2017.05.28 19:06|調査報告

 前日(5/24)のまとまった雨の後、大気中に湿気がまだ多いらしく、見通しがすっきりしなかった。でも少し荒れた天気の後は、渡り途中の野鳥たちに出会えるかもとの期待もありました。
 能古の博物館の傍で、上空をヒヨドリ位の大きさの鳥が通過、少しはなれた高木の天辺に止まった。双眼鏡で覗くと今ひとつよくわからない。あわてて、望遠鏡を準備し、覗いた。黄色い鳥だ。コウライウグイス。ちょっと興奮気味に、2人に覗いてもらう。カメラで証拠写真だとレンズを向けたと同時に飛び出し、北側へ飛んで視界から消えた。あっという間のできごとでした。3人とも観察できて満足でした。
 しばらくすると、カラ類の幼鳥のような鳴声が聞こえてきた。近くにあるバクチノキの大木からでした。ヤマガラの幼鳥が飛び出し、すぐ近くのソメイヨシノの木に、次々と移動した。6羽の幼鳥でした。多分近くに親がいるんだろうなと思いつつ観察した。
 アオバズク、いつもの樹洞は、いまだ空でした。
海岸でて、砂浜でコチドリを探した。動きから2羽の番と思われるコチドリ、3ヶ所で見かけた。今年も子育て、上手くいくように祈りたい。
 能古の西側の海岸で頭上近くを飛ぶハチクマを目撃、目で翼や尾の模様がわかるほどの高さだった。久し振りにこの島で見かけたハチクマでしたが、しばらくすると、糸島半島方向から次々と移動してきたハチクマが、我々の頭上で旋回を始め、小さな鷹柱となって、高度をあげていった。改めてハチクマの春の渡りを実感した。
 森ではキビタキの声が、響いていた。他にメボソムシクイ、エゾムシクイ、オオヨシキリ、ヤブサメの声に、散策の楽しさを感じた。
 今回の散策では、35種の野鳥を観察できた。


   ヤマガラの幼鳥(鵲)                  キアシシギとコチドリ(鵲)

170525001ヤマガラの幼鳥(鵲) 170525002キアシシギ(鵲) 170525003コチドリ(鵲)

     スズメの学校かも(鵲)                バッタをつつくホオジロ(鵲)

170525004スズメの学校かも(鵲) 170525005バッタをつつくホオジロ(鵲)

     渡るハチクマ♂(鵲)                 頭上で旋回するハチクマの群れ(鵲)

170525006渡るハチクマ♂(鵲) 170525007頭上で旋回するハチクマの群れ(鵲)

      餌待ちのツバメ幼鳥たち(鵲)                ダンチクの葉の上で囀るホオジロ

170525008餌待ちのツバメ幼鳥たち(鵲) 170525009ダンチクの葉の上で囀るホオジロ

    樹上で囀るヤマガラ                  餌を運んできた渡船内で営巣中のハクセキレイ

170525010樹上で囀るヤマガラ 170525011餌を運んできた渡船内で営巣中のハクセキレイ

 その他、気になった生きものを紹介します。海岸ではマンテマやノビルの花が見頃です。山中では、食べ放題のクサイチゴの実、フウトウカズラの花序が目立ちました。


海岸で見かけたマンテマ        ノビルの花            目だったフウトウカズラの花序

170525012海岸で見かけたマンテマ 170525013ノビルの花 170525014目だったフウトウカズラの花序

        山中で見かけたクサイチゴ(食べごろ)             モンキチョウ

170525015山中で見かけたクサイチゴ(食べごろ) 170525016モンキチョウ

ハマダイコンで見かけたヒラタアブの仲間          トンボエダシャク

170525017ハマダイコンで見かけたヒラタアブの仲間 170525018トンボエダシャク


写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。


次回2017年6月初夏の様子はどうでしょうか。2017年6月26日(月)を予定。 
6時45分の船で島に渡ります。



舞鶴公園のカンムリカッコウ

2017.05.17 16:08|鳥信

4月27日 舞鶴公園でカンムリカッコウが見られたと聞き、
ダメもとで翌28日早朝に出かけました。
8時過ぎにキビタキの声でその場を離れたすきに”飛んだ”ということで、
見られたポイントで待ちました。
8時45分ごろ 遠くの木の中にいるという声で見ると
冠だけはきれいに見える位置にとまっていました。
暫くすると飛び、そのまま夕方まで確認できませんでした。

(投稿:南順子、写真:南愼治、南順子)

170428002 カンムリカッコウ 170428003 カンムリカッコウ

        (撮影:南愼治                    (撮影:南順子)



定例探鳥会報告 和白海岸 2017年5月14日(日)

2017.05.15 19:42|探鳥会報告

定例探鳥会報告 和白海岸
-和白川河口→塩浜護岸→五丁川河口→奈多護岸-

2017年5月14日(日)  -快晴 - 中潮(干潮 5:07 満潮 11:04)

[観察鳥種]27種
[参加者数] 16人
[担当者] 山本 廣子、田辺スミ子

 

 快晴です。先日の雨で木々の若葉が生き生きとしています。バードウイーク探鳥会で福岡県と共催でした。福岡県自然環境課から2名の方が参加され、ご挨拶をしていただきました。今日は奈多方面に向いました。和白川河口ではセンダンの木々に紫色の花が、ノイバラの木には白い花がたくさん咲いていてきれいでした。満潮近い干潟の遠く海の広場先の砂洲にミヤコドリとカワウたちが休んでいます。ミヤコドリは7羽でした。マガモやオナガガモが少数見られました。ダイサギやコサギは夏羽になっています。塩浜護岸の道の生け垣ではシャリンバイトベラの花盛りでした。エノキには実が生っていました。アゲハチョウもたくさん飛んでいました。

170514001岡県自然環境課170514002ノイバラ170514012ミヤコドリとカワウ170514003シャリンバイ170514004トベラの花170514005エノキの実

 五丁川河口付近では、畑からコチドリの鳴き声が聞こえてきます。上空ではツバメが飛び交っています。五丁川河口ではオオヨシキリの「ギョギョシ」の元気な声が聞こえました。電線に止まって鳴いていましたが、アシ原に入ってしまいました。岸辺にはイソシギがいました。海辺に出て見晴らし台付近からは、遠く牧ノ鼻先の岩や護岸にチュウシャクシギが休んでいるのを見つけました。満潮時なのでシギたちは高いところで潮が引くのを待っているようです。海の廃船が満潮で沈み、海上に出ていた金属にカワウが止まって羽を広げています。ハマヒルガオスイカズラが咲く奈多護岸では、ウグイスがずっとさえずっていました。

170514011オオヨシキリ170514006イソシギ170514007カワウ170514008ハマヒルガオ170514009スイカズラ170514010探鳥会のようす

 

春や初夏をいっぱい感じた探鳥会でした。 (山本 廣子)

 

【参加者の感想】
・まだ残っていたミヤコドリが見られて良かった。 ・センダンの花がきれいだった。 

・ウグイスの声がきれいだった。         ・オオヨシキリが見られて良かった。

・イソシギも良く見られた。           ・いろいろ説明していただき良かった。



能古島散策2017年04月25日(水)の様子

2017.04.29 08:44|調査報告

 春から初夏へ。野鳥も冬鳥から夏鳥への入れ替わりが楽しみな散策でした。
 冬鳥のセグロカモメやウミネコを海上で観察。
 海岸沿いの海面では、マガモやカルガモなど淡水性のカモたちは数羽見られたが、潜水性のカモは観察されず、ウミウとヒメウを見かけたのみでした。
 砂浜の水辺では、3ヶ所でそれぞれ2羽のコチドリを見かけた。同じ砂浜にキアシシギイソシギ、それに夏羽のオオメダイチドリを見かけた。コチドリはこの砂浜で、繁殖が期待される。ミサゴは電柱で休息中。海岸の草地ではハクセキレイムクドリが採食中でした。
 陸域ではカワラヒワや囀るアオジ、コムクドリ3羽を見かけた。ツバメは番と思われる2羽をあちこちで見かけた。
 島内の山を歩きながら、キビタキの囀りを6ヶ所で聞いた。ホオジロやメジロ、ヤマガラ、シジュウカラもあちこちで囀っていた。
 展望台(195m)では、今回も昼食中にハイタカ2羽が旋回しつつ移動している様子を目撃できた。
 今回の散策では、38種の野鳥を観察できた。

能古港内で見かけたセグロカモメ(鵲)      キアシシギとコチドリ(鵲)

170425001 能古港内で見かけたセグロカモメ(鵲)   170425002 キアシシギとコチドリ(鵲)

睨まれたコチドリ(鵲)           何かを食べたイソシギ(鵲)

170425003 睨まれたコチドリ(鵲) 170425004 何かを食べたイソシギ(鵲)

夏羽のオオメダイチドリ(鵲)        羽を広げたヒメウ(左)休息中のオオセグロカモメ(右)(鵲)

170425005 夏羽のオオメダイチドリ(鵲)     170425006 羽を広げたヒメウ(左)休息中のオオセグロカモメ(右)(鵲)

檜の天辺で囀っていたホオジロ(鵲)      山頂上空で旋回中のハイタカ(鵲)

170425007 檜の天辺で囀っていたホオジロ(鵲)   170425008 山頂上空で旋回中のハイタカ(鵲)

  仲むつまじいキジバト(鵲)      採食中のハクセキレイ       囀るシジュウカラ

170425009 仲むつまじいキジバト(鵲) 170425010 採食中のハクセキレイ 170425011 囀るシジュウカラ

    砂浜のムクドリ

170425012 砂浜のムクドリ

 その他、気になった生きものを紹介します。花もいろいろ咲き始めています。海岸ではハマエンドウホザキマンテマの花が身頃です。山中では、タツナミソウシュンランフデリンドウゴヨウアケビ、ムベなどにぎやかになってきています。

海岸で見かけたホザキマンテマ            色鮮やかなハマエンドウの花

170425013 海岸で見かけたホザキマンテマ 170425014 色鮮やかなハマエンドウの花

山中で見かけたタツナミソウ           ↓めでたい花シュンラン

170425015 山中で見かけたタツナミソウ170425016 めでたい花シュンラン

明るい森の中見かけたフデリンドウ         鮮やかな色のゴヨウアケビ

170425018 フデリンドウ  170425019 鮮やかな色のゴヨウアケビ

  動物たちも目につくようになって来ました。ため池の傍で飛び回る蝙蝠(コウモリ)が 撮影しやすい位置に止まってくれました。

コメツキムシの仲間            アゲハ(鵲)           コオモリの仲間(鵲)

170425020 コメツキムシの仲間170425017 アゲハ(鵲)170425021 コオモリの仲間(鵲)

目だったベニシジミ          ↓大きさに驚いたウシガエル

170425022 目だったベニシジミ170425023 大きさに驚いたウシガエル

 次回2017年5月の様子はどうでしょうか。写真の撮影は鵲(森健児)と田字草、報告は田字草(田村耕作)。 

 次回は、2017年5月25日(木)を予定。6時45分の船で島に渡ります。





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